［第104回］スバリ！横山さんの四季報の読み方は？

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本日はテクニカルアナリストとして活躍する横山利香さんをお招きして
横山式の会社四季報の読み方についてご案内します。

メールマガジンでもお馴染みの横山利香さんは、
テクニカル分析とファンダメンタル分析をもとにしたテクノファンダ投資法を使い、
大化け期待の成長株を見つけ出すスペシャリストです。

そんな横山さんにとっても有望な銘柄を探すには、
この会社四季報は欠かせない存在です。

そこで、本日は横山さんがどこをどうやって四季報を読み、
そして成長有望銘柄を探し出しているのか、ズバリその秘密をお話いただきました。

今回も明るく楽しくお話いただいた横山さんのトークテーマは、、、

◯あの分厚い会社四季報、、、横山さんはどこから読む？

◯どうして「・・・・」のところから読み始めるのか

◯最初に目をつけるポイントは？

◯企業の業績を見分けるコツは？

◯見落としてはいけない重要なポイントは？

◯そして、初めて読む人に向けて横山さんからのアドバイス

などなど、注目の内容を展開。

今回も横山さんのスケジュールをおさえ、
より意識の高い投資家の方に向けて、色々とお話いただきました。

それでは、お聴きください、、、、

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紫苑

2006年からシステムトレードを開始。最大DDは50%程度。システムトレードで１億の資産形成を達成し、2019年４月には、「300万円を1億円まで増やしたシステムトレーダーの軌跡」というテーマでセミナーを開催。 ここ数年は、イベントドリブン、OP、サイクル投資も手掛ける。「色々な意味」で後輩たちのリーダーや目標になるべく、日夜、「努力」をしています。
紫苑さんのブログ：紫苑の億トレへのシステムトレード＋科学的裁量

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