熱心に勉強しすぎているあなたへ、、、



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From;西村剛
八丁堀の事務所より、、、

 

「システムトレードを一時やめようと思います・・・」

いつも、上手くいっている人の話ばかりでは
面白くない部分もありますので、
その裏の話もしましょう。

 

私は、、、

「一流システムトレーダーを50名輩出します!」

と宣言し、特別プログラムというものを実施し、
それを達成しました。

プログラム受講者の平均年利は「41.6%」
この数字には、上昇相場だったら、もっといけるのではないか?
と賛否両論ありますが、私は十分に素晴らしい成績だと思っています。

 

なぜなら、、、

このプログラム受講生たちは、
上昇相場に限らず、多くの投資家が損失をかかえる下落相場や、
多くの投資家が利益を上げるのに苦しむボックス相場でも、
着実に利益を上げることが、ほぼ可能だからです。

 

すごく大雑把な言い方ですが、

上昇相場→+
下落相場→+
ボックス相場→+

と、どの相場でも安定してプラスの成績を上げる可能性が高いのです。

つまり、長期スパンでみた場合「プラス」です。

 

一方、裁量トレードや一攫千金型のトレード法では

上昇相場→+
下落相場→-の可能性が高い
ボックス相場→-の可能性が高い

と、上手く上昇相場の利益で、
他のマイナスをカバーできれば良いですが、
長期スパンで見ると、マイナスの可能性が高いです。

あくまでも、非常に大雑把な表現ですので、
その点だけ、ご了承ください。

 

ただ・・・

いくらシステムトレードといえ、
必ずしもこのような理屈になるとは限りません。

上昇相場で、損失を抱えることもありますし、
下落相場で、損失を抱えることもあります。
もちろん、ボックス相場でも。

 

だから、絶対ではないのですよね。

例えば、あの斉藤正章さんも、この記事で言っていますが、
損失を抱える期間はあります。

でも、それはあくあまでも「一時的なこと」であって、
ずっと続くわけではないのです。

だから、損失を抱えているときは我慢の時期なのですよね。

 

しかし、、、

やはり、検証結果のように実運用が上手くいかないと

「システムトレードを一時やめようと思います・・・」

という考えが、頭をよぎってしまうのです。

いえ、よぎるというよりも、
実際、サポートセンターに、こういった連絡をいただきます。

もちろん、お話しした特別プログラムの受講生の方であれば、
私が二人三脚でシステムトレードを実践しているので
その点は問題ありません。

 

でも、、、
多くの皆さんは、ご自身で売買ルールを作成し、運用しています。

だから、

「検証結果はいいけど、、、どうも直近の成績が良くない。」

という状況に陥ると、

売買ルールを疑い始めたり、
システムトレードを疑い始めたりするのです。

すると、人によっては

「システムトレードを一時やめようかと思います・・・」という考えに至ってしまうのです。

 

しかし、、、

実は、ここがシステムトレードで成功できるか、できないかの
ターニングポイントでもあります。

斉藤正章さんの記事にもありましたが、
システムトレードでも、直近の成績が悪かったり、
長いときは年単位で悪いときもあります。

 

そうそう、斉藤正章さんは、
数年かけて、リーマン・ショックのドローダウンを取り戻したらしいですよ。
これは、驚異的です(笑)

だから、斉藤正章さんも、
単年で見れば、プラスだったかもしれませんが、
長期で見れば、マイナスだったのです。

その時点でシステムトレードをやめれば、
「マイナス」という結果しか残らなかったのですが、
耐えに耐えてプラスにもってきたのです。

つまり、思うような成績が出ないとき
耐えられるか、耐えられないかで、将来の成績が変わったり、
はたまた成功するか、しないかが変わってしまうのです。

 

しかも、、、
このようなことは「熱心に勉強しすぎるシステムトレーダー」に、よく起きます。

 

正直、熱心に勉強していないシステムトレーダーには、
このようなことは起きません。

熱心に勉強しすぎているシステムトレーダーは、
検証回数が、他のシステムトレーダーよりも非常に多いです。

スポーツで言えば「練習はウソをつかない」の練習を、たくさんしているのです。
だから、自信をもって実運用しているはずです。

でも、野球でいえば、たった一球を打ち損じたために、
その自信を打ち砕かれ「野球をやめます」となってしまうのです。

ただ、これは勉強しすぎていない人には、
分からない感覚でしょう。

 

もし、あなたが。。。

熱心に勉強しすぎて、このようなことに陥っているシステムトレーダーであれば、
もう一度、考えてみるのがよいでしょう。

あなたは、たった一球の打ち損じに
これまで積み重ねた自信を失っているだけではないでしょうか。

 

数年前、、、
ワールドベースボールクラシックで、日本が優勝したときの
イチロー選手の決定打を思い出してください。

あのときのイチロー選手は、
大会中、ずっと成績不振でした。

しかし、決してやめることなく打席に立ち続け、
自分のやってきたことを信じて、耐えに耐え・・・

あの決勝タイムリーを打ちました。

まさに、システムトレーダーが一時的な不振に耐えて、
パッと成績が上がるときの状況でしょう。

 

いかがですか?

もし、あなたが熱心に勉強しすぎて、このような状態に陥っているのであれば、
先を見据えて、よ~く考えてみるのが良いでしょう。

だって、あなたは
熱心に勉強しすぎるほど素晴らしいシステムトレーダーなのですから。

その気持ちを放棄してしまうのは、
もったないどころの騒ぎではありません。

がんばっているシステムトレーダーを
私は全力で応援します!

だから、上手く考えがまとまらないときは、
お気軽にサポートセンターなどを通じて、私たちに相談してきてくださいね。

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西村 剛

Yahoo!ファイナンス 株の達人・証券アナリスト兼ファンドマネジャー・AllAboutガイド。 現在、30名の一流システムトレーダーを育成する特別プログラム講師に従事 (過去にも120名以上が一流システムトレーダーとして成長した実績がある) システムトレードを、全くの初心者でも分かりやすく、やさしい言葉を使うことから、受講生の成長度の高さや信頼を多く集める、教え上手な専門家。

2 件のコメント

  • Rocky さん

    コメントを頂き、ありがとうございます!

    TRADER’S WEBの外資系証券寄付き前動向は
    証券業の関係者から集計した速報値です。

    公式なデータではないため、
    外国人投資家の動向を把握するためのデータです。

    また、東証が発表している部門別売買状況は
    毎週発表している公式なデータです。

    以上のそれぞれのデータの集計方法の違いにより、
    ギャップが発生しています。

    外国人投資家は日本の証券会社経由で発注することも多くありますが、
    必ずしもカモフラージュするためとも限らないかと思います。

    TRADER’S WEBの外資系証券寄付き前動向は短期的な速報値データとして参考にして、
    より的確に把握するためには東証が発表している部門別売買状況をご覧頂くと良いと思います!

  • この記事に直接関係ありませんが、西村さんのいつものアドバイス、Trader’s WEBと、東証発表の外人売買動向について、単純な質問です。
    3月第2週の日経平均950円くらい下げています。
    その第2週、前者は約1700億円の買い越し、後者は9784億円の売り越しを示しています。あまりにも大きいこのギャップは、何だと思われますか。外人は大きな取引をカモフラージュするのに、日本の証券会社経由でやるのでしょうかネ。そのためには反対売買でポジションを持たなければなりませんが。

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