警告!東証マザーズ暴落か?



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From;西村剛
八丁堀の事務所より、、、

 

今日は、あなたの注意をひくために
あえて「警告」という言葉を使いました。

もちろん、むやみにそんな注意をひくような
言葉を使っているわけではありません。

 

なぜなら、、、
あなたもご存じの通り、

東証マザーズが、今週に入り5%も下落しています。

 

そして、その要因は、
先日からお伝えしている通り、
「ミクシィ」の大幅下落がきっかけになっています。

もしかすると、、、
このまま行ってしまうと、
東証マザーズに関しては、もう一段下落があるかもしれません。

 

だから、あなたにしっかりと
この情報をお伝えするために「警告」などという
言葉をあえて使ったのです。

 

では、なぜそんなことが言えるか?

その理由をお話ししましょう。

まず、こちらの
「7月第5週の投資主体者別売買動向」をご覧ください。

http://www.tse.or.jp/market/data/sector/
(『東証 : 投資部門別売買状況(株券/CB)』より引用)

 

これは、少し前から、
株式市場の動向を調べる指標として紹介しているものです。

 

さて、注目の海外投資家は
○1342億円の買い越し(前週1533億円の買い越し)

でした。

 

そして、信託銀行は
○151億円の買い越し(前週162億円の売り越し)

でした。

 

これを見る限り、海外投資家、信託銀行ともに
買い越しの傾向に大きな変化はみられません。

 

つまり、、、
株式市場全体、特に東証1部の大型株に関しては
需給で大きな変化はなさそうです。

 

しかし・・・
注意していただきたいのは、次の話です。
「東証マザーズ」の動向はどうでしょうか?

 

確認すると、、、

海外投資家は
○18億円の売り越し(前週13億円の買い越し)

信託銀行は
○26億円の売り越し(前週1億円の買い越し)

です。

「売り越し」に転じています。

 

ただし、、、
個人投資家は、
○110億円の買い越し(前週55億円の買い越し)

です。

 

つまり、東証マザーズ市場は、
海外投資家、信託銀行が売る中、
個人投資家が買っている状況だと思われます。

 

おそらく、この数字だけ見ると、
あなたは、私が何をもって警告しているのか分からないでしょう。

それも無理はありません。

なぜなら、私はこの数字の裏側に隠れた部分を読み取っているからです。

 

東証マザーズは、個人投資家に人気ですので、
個人投資家の動向次第で、動向が変わる傾向があります。

ということは、
たとえ、今の段階では買い越しであっても、
一気に売り越しに転じる可能性が十分に考えられるのです。

 

今の東証マザーズは、
ミクシィが大きく下落したことによって、
他の新興株も一緒につられるように大きく下落している銘柄が目立ちます。

現時点で、すでに今週で「5%」も下落したいますので、
今が買い越しであっても、もう一段の下落があるようだと・・・

 

個人投資家が「投げ売り」や「追証」の恐れからの売りで
さらに、もう一段の下落が起こる可能性が十分にあるでしょう。

 

しかも、、、
今日8/8(金)は、ミクシィの第一四半期決算発表が控えています。

http://mixi.co.jp/ir/calendar/
(『IRカレンダー « 株式会社ミクシィ』より引用)

 

仮に、このタイミングで決算内容が悪かった場合、
来週、さらにもう一段の株価下落があるかもしれません。

 

そうなった場合・・・
それが影響して、個人投資家の「投げ売り」などで
さらなる下落、もしくは「暴落」という可能性も十分にあるのです。

私たちシステムトレーダーは、
こういった株価動向に関係なく、あくまでも売買ルールに沿ってトレードしています。

だから、ミクシィの決算発表の内容が
良かろうが、悪かろうが、全く関係ありません。

 

ただし、、、
多くの投資家やトレーダーは、
こういった株価動向に関係なく、投資やトレードの意思決定はしていません。

その日その日の値動きや
ニュースの内容に踊らされて、
その情報を見たときの感情で、一気に動き出すのです。

 

そうなった場合、今は買い越しである個人投資家も、
一気に売り越しに転じ、暴落が起こる危険性があるのです。

だって、以前もお伝えしましたが、
東証マザーズは、個人投資家に好まれる分だけ、
株価が上がるもの早ければ、下がるのも早いですからね。

だから、今日あなたに私は「警告」などと
注意をひく言葉を使ったのです。

 

そうそう、
そうは言っても、これまでの話は私たちシステムトレーダーにとっては、
全く関係ありません。

私たちには、決算発表の内容も、値動きも全く関係ありませんからね。

 

ただ、、、

もし、私がお話しした通り、
東証マザーズで、もう一段の下落や暴落があった場合、

それは・・・

「押し目買い」
「逆張り」

の売買ルールの活躍のチャンスです。

 

だから、ぜひ私たちシステムトレーダーは、
この状況が本当になっら、これを逆手に取って
周囲が慌てふためく中で、淡々と着実に利益を獲得しましょう。

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西村 剛

Yahoo!ファイナンス 株の達人・証券アナリスト兼ファンドマネジャー・AllAboutガイド。 現在、30名の一流システムトレーダーを育成する特別プログラム講師に従事 (過去にも120名以上が一流システムトレーダーとして成長した実績がある) システムトレードを、全くの初心者でも分かりやすく、やさしい言葉を使うことから、受講生の成長度の高さや信頼を多く集める、教え上手な専門家。