11/8(火) 株価急変か?



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From;西村剛
八丁堀の事務所より、、、

 

「(夫)キミは、かつてあの
ガソリンスタンドの店員と付き合ってたんだよね~」

「(妻)そうよ」

「(夫)キミは、彼を選ばなくて良かった!
だって、彼を選んでいたら、大統領夫人の立場はないのだからね~」

「(妻)あらそう?
でも、私は彼と結婚していたら、『彼を大統領』にしたわ!」

 

私も聞いた話なので、
その真偽は不明ですが…

ちょっとしたブラックジョークの入った
これ、誰と誰の会話だと思いますか?

 

実は、、、
あのクリントン夫妻の会話です。

大統領がそんなこと言っていいの?と
思ってしまう発言もありますが、
あのヒラリー・クリントン氏は、
自分が支えれば、誰でも大統領になれるということや、

旦那さんに、自分の力で大統領になったわけではなく、
周囲のサポートがあって大統領になれた感謝を
忘れてはいけないということを伝えたかったのでしょう。

 

そのヒラリー氏が、
今度はサポートする側ではなく、
いよいよ大統領になるか、ならないかの
瀬戸際まできました。

 

最悪・・・
史上最低・・・
子どもに見せたくない・・・

どう聞いても、ネガティブな言葉しか出てこない
あの討論会が終わり、いよいよ決選投票が近づいてきました。

世論調査によると、
根強いトランプ氏支持層がいるとはいえ、
ヒラリー・クリントン氏がリードしています。

 

そして、、、

すでに今の株式市場は、
クリントン氏の勝利を織り込みつつあるように見えます。

 

米国大統領選挙は、
「11/8(火) 」に予定されています。

今の株式市場の動きを見る限り、
この結果は、日本株市場にも大きく影響するでしょう。

そういった意味では、
この11/8(火)というのは、
日本株にとって、ターニングポイントになるかもしれません。

 

では、大統領選挙の結果によって、
いったい、どのように日本株が動くと考えられるでしょうか?

私なりの見解をお話ししましょう。

 

まず、クリントン氏が世論調査通り
勝利した場合です。

この場合、まず米国の投資家に広まるのは、
過激な発言を繰り返すドナルド・トランプ氏が
大統領にならなかったという安堵感です。

これまで拮抗し、どちらに転ぶか分からない状況が続いていたので、
この結果の場合、その反動がくるでしょう。

すでに織り込まれつつあるとはいえ、
ヒラリー氏勝利の結果から、米国株は上昇するでしょう。

また、為替もドル高に動くでしょう。

それ受け、円安ドル高高校に動き、
日本株もいったん上昇するでしょう。

 

ただ、一つ注意したいのが、
この上昇は「いったん」だということです。

やはり、すでに織り込まれつつあるので、
上昇は短期的で終わる可能性が高いでしょう。

ですので・・・

いくら日本株も上昇すると言っても、
株価が高値を更新するようなシナリオは考えにくいものです。

 

では、もう一方の
ドナルド・トランプ氏が勝利した場合はどうでしょうか?

 

こちらはヒラリー氏の場合と違って
本当に注意が必要です。

このシナリオは、まだ市場に織り込まれていません。

ですので、もし勝利した場合は、
為替、株価ともに大きく動くことが想定されます。

トランプ氏が勝利した場合、
米国の先行き不透明感が強まるでしょう。

そして・・・
短期的に株価は下落、為替もドル安に動くと思われます。

そうなえれば、
日本株も大きく急落する可能性が高いと考えています。

 

つまり、短期的視点で見れば、

○ヒラリー氏勝利の場合=株価上昇
○トランプ氏勝利の場合=株価下落

という構図になるでしょう。

 

ただし、中長期的視点の株価は、
新大統領の政策次第であるので、未知数です。

ただ、この短期的視点の部分で注意したいのが、
何があるかは、やってみないと分からないということです。

私たち個人投資家は、
あの「英国EU離脱」を経験しています。

大方の予想では、離脱はないと考えていたものの
フタを開けてみればビックリの離脱です。

ですので、最後までどちらの候補者が
大統領になるかは分かりません。

そうなると、ここから安易に
どちらが勝利するから、株価はこう動くと判断するのは危険でしょう。

 

しかし、いずれにしても、
米国大統領選挙は、株価を動かす大きな材料になるでしょう。

だから、11/8(火)は株価が急変する
ターニングポイントになるかもしれません。

しかも、英国EU離脱のときのように、
最後まで何があるか分かりません。

 

ですので、私たちシステムトレーダーは、
いつも通りに、どちらに株価が動くことを予測せず、
どちらの場合でも対応できるように売買ルールを準備しておきましょう。

株価が上がれば、上がったとき用の売買ルールが利益を上げ、
下がったときは、下がったとき用の売買ルールが利益を上げるように
ただ準備するだけです。

 

そして、何か予想外のことが起き、市場がパニックになっても、
それを横目に、冷静沈着にシグナルの奴隷のごとく、シグナルに従って売買し
着実に利益を積み上げていくだけです。

それが、私たちの望む最短ルートなのですから、
それ以外の選択はないでしょう。

ぜひ、ここから着実に利益を積み上げられるように、
準備を怠ることなく継続していきましょう。

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西村 剛

Yahoo!ファイナンス 株の達人・証券アナリスト兼ファンドマネジャー・AllAboutガイド。 現在、30名の一流システムトレーダーを育成する特別プログラム講師に従事 (過去にも120名以上が一流システムトレーダーとして成長した実績がある) システムトレードを、全くの初心者でも分かりやすく、やさしい言葉を使うことから、受講生の成長度の高さや信頼を多く集める、教え上手な専門家。