今 熱いのは〇〇関連銘柄!


From  ;  田村祐一

中間決算発表が本格化していますね。

私は、この3連休は決算書のにらめっこしています。

決算発表をザッと見ていると、業種によって
決算が良い業種とそうでない業種がはっきりと見えてきました。

特に、ある業種については、ホントに良い決算になっています。

その業種とは、、、

「システム開発・ソフトウェア開発」関連銘柄です。

この業種については、本当に強い決算が出ていますね。

大きい企業、小さい企業問わず、
前年比較で増収増益の銘柄が本当に多いです。

具体的な企業名を挙げようと考えていたのですが、
正直あげる必要がないほど、どれも良い決算です。

なぜ、システムを開発している企業の業績が伸びているかというと、
それはもうあなたも実感していると思いますが、

IT技術の速いスピードでの向上が原因でしょう。

むかしは、ITというと、
単純なインターネットに付随した技術という印象でしたが、
今は、ITも幅広い分野やテーマに分岐しています。

・EC決済
・クライドコンピューティング
・ビックデータ
・人工知能(AI)
・IoT

など、これらは、株式投資を行う上で、
みなさん一度は目にしたことがあるテーマでしょう。

これらの技術の進歩は本当に早いです。

だからこそ、企業は自社がこの流れに乗り遅れないように、
膨大な予算をかけて設備投資を行っています。

みなさんご存知の「Amazon」も

このシステム開発には、途方もない金額をつぎ込み、
最新技術の開発にいそしんでいます。

その金額は、少なくとも年間2.5兆円はくだらないです。

私の印象では、Amazonは磐石のEC販売で稼いだお金で、
最先端技術を開発しているシステム開発会社です。

Amazonに限らず、有名企業は同様です。

だからこそ、今はシステム開発関連、
ソフトウェア開発関連銘柄の業績は好調です。

当面この流れは継続する可能性が高く、

「システム開発・ソフトウェア開発」関連銘柄の
業績は好調を維持し続ける可能性が高いでしょう。

今お話した内容は、知っている人にとっては当然の話ですが、
知っているのと、知らないのでは大きな違いです。

なぜなら、株式市場はトレンドが重要だからです。

世の中のトレンドを読み違えると、
株式市場では利益を出すことは難しいです。

例えがあっているかは分かりませんが、

衰退産業の銘柄群しかトレードできない投資家と、
成長産業の銘柄群しかトレードできない投資家では、

パフォーマンスに圧倒的な差が生じるでしょう。

株式市場は、どんなに個別銘柄の業績が良くても、
そもそも業種全体の動向が芳しくない場合には、

株価が上がりにくいものです。

「木(個別企業)」よりも「林(業種)」が重視されやすいです。

今のところ、私が決算資料を見る限りでは、

「システム開発・ソフトウェア開発」関連銘柄の
一人勝ちといった状況ですね。

よって、今後の方針としては、

「システム開発・ソフトウェア開発」関連銘柄について、
相当数の時間をさいて、個別銘柄の分析を行いたいと思います。

証券会社や銀行業の決算なんかと比較してみると、
なんか、IT技術の進歩によって、

「そのうち倒産する上場企業たくさん出てきそうだなー」

なんてしみじみ感じる決算内容でした。

-田村祐一

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田村 祐一

統計データを重視したシステムトレードとファンダメンタルを組み合わせて銘柄分析を行う。株価を大きく動かすイベントに合わせて銘柄を売買する「イベント投資」にも注力。