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from；Jack
いきなり、何のことかと思うようなタイトルとなったところですが、トレードをする上でも検証をする上でも大変、この「健康である」ということは、重要なことではないでしょうか。
今、新型ウィルスが流行っているからの話題ではありませんが、私自身も、新年早々、今までになったことのない体調不良に襲われたことから、今回のテーマとしているところであります。
もちろん、日頃から、ちょっとした風邪などの軽い体調不良、寝不足や二日酔い、あるいは腰痛や眼精疲労といったところは経験しており、その時でも、回復になるまでは、時間を要することとなりますから、日頃から言うところの「時は金なり」の考え方から、その時間を銘柄分析や検証作業に充てることの方が、他の投資家よりは優位性がでることは言うまでもありません。
ただ、そのあたりの健康不調は、当たり前でありますが、誰もが経験することであろうと思いますし、私みたいに高齢になればなるほど頻度は上がることは言うまでもありません。
そのような中、やっかいなのは、やはり長引く病気や原因不明の時であろうかと思います。
実際に、私事にはなりますが、年末あたりに胃に違和感があり、時期的に忘年会ラッシュやら自分の店舗で毎晩飲んでいたことから、暴飲暴食が要因と思い、少し期間を空ければと思っていたし、市販の薬で回復したので安心をしていたのですが、また先月の中旬くらいから再発しました。
当然の事ながら、医者にも通い、薬をもらいましたが、一向に回復しませんでした。
特段、心当たりがなく、仕事や相場のストレスも過多にかかっているとは思っていませんでしたから、尚更、すっきりしないというか、当然のことながら、外出も控え、すっかり引き籠りとなってしまいました。
幸いなことに、当時から痛みはなく、この原稿を書いている今時点では、違和感も弱まり、来月には胃カメラで検査をする予定です。
このような事を経験すると、改めて、我々投資家は、トレードで稼ぐということが一番の目標やら生き甲斐でもあり、重要なことではありますが、一方で体が資本と言うように、健康面というところは日頃から気をつけるように自戒を込めて皆様も留意して頂ければと思います。
このあたりは、相場の暴落と同じで、いつなるかわからないし、特に健康面のヘッジというのはなかなか難しく、事前の準備の限界性があることから難しいのが悩ましいところです。
ーJack
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JACK
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