次の暴落で絶対にしてはいけない○○とは?【西村剛】



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ウクライナ情勢がかなり緊迫化してきています。

一部ではウクライナの首都が5日以内に陥落するといった話やロシアが限定型の核ミサイルを使用するかもしれないといった報道がされてきています。

どのような結果になるかは誰にも分かりませんが、実際にこのようなことが起これば短期的に株価が急落する事態が想定できるでしょう。

仮に、もし次の暴落が起きた時に絶対にしてはいけないこと2つご紹介いたします。

この絶対にしてはいけない2つを忠実に守ってトレードすることで、あなたの投資パフォーマンスが大幅に向上すること間違いありません。

9割の人が負けると言われている株式投資ですが、あなたももしかしたら知らず知らずのうちにやってしまっているかもしれません。

暴落が起きた時に絶対にしてはいけないこと、まず1つ目は・・・

思考停止です。
目の前の株価の値動きにほんろうされ、思考が停止し、持ち株
を感情で売ってしまったり、システムトレードでも怖くなってしまいトレードすることをやめてしまったり・・・など思考を停止してしまうことだけは絶対に避けましょう。思考を停止してしまうと、次のチャンスに今回の行動が活かせなくなってしまいます。

次に2つ目です。特に初心者にありがちなのですが、

塩漬けです。
持っている銘柄の含み損が大きくなったことで株価を見るの
が嫌になり、「こうなったら株価が上がるまで塩漬けだ・・・」と思考を停止、株価を見るのもやめた結果、何年も塩漬けし含み損が50%以上・・・

こういった話もよくあります。もともと長期投資目的で買っている株は株価をみないのもありですが、短期的に株価が上がるだろう!」と思い買った銘柄の株価が逆に下がった場合に、塩漬けするのはほとんどの場合うまくいきません。

次に暴落が起こったときに絶対にしてはいけないのは

・思考停止になること
・塩漬けしてしまうこと

この2つです。ぜひ肝に銘じてトレードすることで、あなたも一人前の投資家になる一歩を踏み出せるでしょう。

 

ー西村剛

 

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西村 剛

Yahoo!ファイナンス 株の達人・証券アナリスト兼ファンドマネジャー・AllAboutガイド。 現在、30名の一流システムトレーダーを育成する特別プログラム講師に従事 (過去にも120名以上が一流システムトレーダーとして成長した実績がある) システムトレードを、全くの初心者でも分かりやすく、やさしい言葉を使うことから、受講生の成長度の高さや信頼を多く集める、教え上手な専門家。

商号等:フェアトレード株式会社
金融商品取引業者 投資助言代理業
登録番号:関東財務局長(金商)第2669号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会

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