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korosukeです。
ここ最近シリコンバレー銀行の破綻やクレディスイスの経営不安な
金融危機というキーワードが出てきているため、
いろいろな専門家が出てきて、
ないといっていたため、今の状況はその時と似ている、など、
実際どうなるのか、
この問題の行く末を予想してそれによって買いか売りかのポジショ
によって株価が上がるか下がるかは、
こういうときは、
当たり前のことですが、
こういう時は曖昧な推測ではなく、
下が毎週東証から開示される「裁定買い残高」と「裁定売り残高」
裁定残(金額)
日付 金額(売り) 金額(買い)
2023-03-10 2307億円 1兆4586億円
2023-03-03 2566億円 7783億円
2023-02-24 2365億円 5084億円
2023-02-17 342億円 3602億円
2023-02-10 572億円 3602億円
2023-02-03 2342億円 3983億円
2023-01-27 3501億円 4496億円
2023-01-20 5519億円 4162億円
簡単に説明すると、
逆に裁定売り残高が多いということは、
これを見ると、3/3~3/
この時の日経平均株価は28000円より上を推移していましたの
(3/20の日経平均株価は26945円)
つまり、
そうなると裁定買い残高が増えることで、
しかも、今回はかなりの買い残高が増えており、
そのような中でなかなか株価が素直に上に上がっていくような状況
ニュースやネットでいろいろな報道を聞いて、
連日二転三転するような報道に振り回されず、


korosuke



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