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korosukeです。
日経平均が30000円を超えて、バブル後の高値を更新するという、強い動きが続いています。
株価が歴史的な高値をつけたことで話題になっていますが、この上昇が短期的に急激だったこともあり、この流れに買いでついていった人より、上げすぎたことから、すぐに落ちるのではないかと売りを入れている人も多いようです。
YoutubeやSNSを見ていると、この上昇の中で逆張りの売りで踏み上げられ、苦戦している人をよく見ます。
おそらくチャートで短い時間足や日足で見ている場合、短期的な移動平均からの乖離率や逆張り系のインジケーターが過熱圏にきているということから売りを入れたくなるのでしょう。
今の局面で日足や時間足のチャートを見て売りを入れるのは、デイトレードやもっと短時間で売買するスキャルピングのような時間軸でならいいかもしれません。
強い上昇だったとしてもずっと上げ続けるわけではないので、短期間で急騰したようなときは、達成感から売られたりと、短期的に売られて下げることはよくあります。
しかし、これはあくまで短期目線だからこそできることで、長期目線になるとまた見方が変わってきます。
週足、月足の長い時間軸でチャートを見ると、月足では2021年1月から2023年4月まで2年以上も高値を抜けられず、安値を割れず一定の範囲を行ったり来たりするレンジの動き、いわゆる相場の方向感がないトレンドレスな状態が続いていました。
この長いレンジの相場が続いている間は逆張りで高いところを売り、安いところを買えば、取りやすい相場が続いていたことでしょう。
しかし、5月に入って日経平均が大きく上昇し、とうとうこの長いレンジの高値をブレイクしてきました。
長いもみ合いの後にレンジを上にブレイクしたということは、長期的にはレンジ相場から上昇相場に移行したことになります。
つまり月足レベルの時間軸で長い目で見ればここから本格的な上昇トレンドが始まることが考えられます。
そのため、長期目線で売り戦略で入るのは今後のトレンドにあっていないので、逆に上がった時にナンピンして売り増ししていくのはかなり危険になってきます。
(Youtuberで苦戦している人はこのパターンに入っている)
ただ、これは月足で見た場合になるので、上昇トレンドに転換したから今すぐ買わないといけないというわけではありません。
日足では短期間に大きく上昇しているため、調整が入ってもおかしくないため、目先は売りが取りやすい場面が出てくるでしょう。
このように時間軸をどこにしてみるかで相場の景色が全く変わってきます。
日経平均がバブル後の最高値を更新したことで、上昇相場という言葉があちこちで聞こえてくるかもしれませんが、単純に上昇相場だから上がる、すぐに買わないと!と飛びつかずに、どの時間軸で見たときに上昇相場なのか、とどこで仕掛けるかのタイミングはチャートと検証結果からシグナルをもとに判断しましょう。
長期では上昇相場でも、日足では売りで取れる場面もたくさん出てきますので、売りシグナルが出たときでも検証結果を信じて淡々と売買していきましょう。
ーkorosuke
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korosuke



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