2025年投資戦略!



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新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

昨年はパフォーマンスが堅調な方が多かったとお聞きしておりますので、今年もしっかりと結果を残したいと思っております。

毎年、特段の具体的な金額目標は設定していない反面、とにかく1円でもプラスに終えるよう心掛けております。

年始のスタートにあたっては、数年前から、ゼロベースでは慎重な投資戦略となってしまうことから、年末年始の持ち越しリスクがまったくないわけではありませんが、一定額の含み益を持って臨むようにしております。

そのようなスタンスを取ることによって、1月やら2月と言った早い時期に暴落に巻き込まれても昨年もXのトレンド入りとなった「含み益バリア」がヘッジとなってくれることと、下落面では買い向かい、上昇局面では更に買い増しをするというリスクを取ることがきます。

このあたりは、一定のルールに基づいてトレードをするシステムトレードの方には関係がないかもしれませんが、1月や2月がマイナスと言った成績になると、取り返そうとした焦った売買ルールでのトレードをする可能性もあるのではないでしょうか。

全て、杞憂に終わればいいのですが、とにかく、年初のスタートが堅調にきれるには越したことはありません。

特にイベントトリブンと言われるところの私の十八番のIPOやPO、あるいはTOBのリリースは年初は少ない中でのトレードになりますから、やはりいくつかの自身の勝負銘柄で仕掛けるところであります。

具体的な銘柄につきましては、1231日のラジオNIKKEIで夕凪さん達とリスナー感謝祭で勝負銘柄のお話もしておりますのでお聞きして頂ければ幸いです。

いずれにしろ、今年は稼ぎにくい相場となるのか、あるいは更なる上昇相場となるからはわかりませんが、勝負銘柄においては、昨年同様の執拗な様々な角度からの銘柄分析をした上での買いのエントリーポイントを的確にとらえることができれば結果は残せるのではないかと思っております。

もちろん、主軸となるローリスクミドルリターンの元、IPO、PO、立会外分売、TOBといったイベントトリブンと株主優待クロスや比例配分と言ったところは機械的に参加をしますので、退場はすることなく、最低限の利益は計上できるのではないかと考えております。

 

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JACK

現役トレーダー。IPO投資や不動産投資を得意とする現役トレーダー。独自の視点による投資判断や、確実に獲得できる利益を見逃さない姿勢は、システムトレーダーも必見。

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