2026年の相場はどうなる


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 明けましておめでとうございます。2026年の相場が始まりましたが、一年の始まりということで、今年一年の相場がどうなるかを考えてみようかと思います。最初に言ってしまうと一年後の今年年末の株価がどうなっているか、を予想することは意味がなく、ほぼ不可能だと思いますが、大きな流れや方向性についての想定レベルで考えてみます。

 

 まず、干支でいう12年の中で、今年の午年はどんな相場になるか、というと、相場格言では、午年は年の後半にかけて相場が下落しやすい、という一年だそうです。干支の12年の中でも、最もパフォーマンスが悪いのが午年ということもあり、今年はあまり強い上昇は期待できないというのが干支の年からみるアノマリーです。

 ただ、このアノマリーは60年間で5回のみのデータになるので、統計的なサンプル数が少ないので、あまり信頼できるデータではありません。あくまで参考程度に見ておくべきですが、個人的には結構これに近い動きになるのではないかと考えています。

 

 チャートからの見方になりますが、日経平均の週足チャートを見ると、綺麗な上昇トレンドの中にあり、上昇トレンド転換したのが去年の7月でそこからまだ一度も週足レベルでは大きな押し目となる下げはなく、横ばいで日柄調整しています。これは強い時の動きで、値幅調整となって下がるのではなく、横横で動きながら調整が進んでおり、調整が終わると再度上昇が開始します。

 では、どこから押し目を付けて上昇が開始になるか、日足を見ていきましょう。日足ではレンジの動きが続いており、48000円から52000円の間を推移する動きが続いています。

週足で言う押し目を付けて上昇が再開するには、このレンジ上限の52000円を超えてくる必要があります。週足からは押し目買い目線なので、日足も買い目線で見ていくため、レンジを上にブレイクしたところが週足で見るエントリーポイントになります。そのため、今年前半は今のチャートからは、まだ上の流れが続いているので、買い目線で見ていった方がよいでしょう。

 ただ、それでも日足でレンジ下限の48000円を割りこんできたときは、この想定が崩れて上昇トレンドの流れが否定されたことになるため、その時は売り目線に切り替える必要があります。その可能性も十分あり、今年前半の動きを決める重要なポイントはこの48000円から52000円のレンジをどちらに抜けてくるかということに尽きるでしょう。

 週足の流れから上に行ったとした場合、この上昇が今年前半は続くかもしれませんが、後半はどうなるかわかりません。まずは、週足で言う初押しからの上昇力がどの程度あるのかを見極めてからになるので、後半の動きは現時点では想定できません。ただ、前半上げていくようだと、後半もその調子で上げ続けるというよりは、次はある程度の値幅調整が入ると思うので、そこそこ大きめの暴落が来るのではないかと思います。

 

 という、大局的な流れにはなりますが、チャートからは今年の午年の相場格言のように前半は強く、後半弱くなる可能性がある、というところは合っているかなと思います。

そんな流れをイメージしつつ、今年の相場も頑張って良い結果を出していきましょう。

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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