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From;檜山裕司
東京の自宅より、、、
連日、アメリカの大統領選挙に向けての
ニュースが取り上げられておりますが、
この一週間、私が地味に注目していたのが、
ペルー大統領選挙でした。
株価ですとか、システムトレードとは関係なく、
私の周りにこの選挙の有権者がいたために、
ちょっと気にしていただけなのですが、
選挙に行かないと罰金を払わなくてはならないので、
日本にいる有権者でも、こぞって在外投票したそうです。
ただ、日本では、在外者のための投票所が数箇所しかないため、
異常な数のペルー人が一部地域に集っていたようです。
ペルーの大統領選挙は、
複数の候補者から、上位2名を選抜する第1回選挙の後、
その上位2名のみでの、決選投票が行われます。
その決選投票が、先週の日曜に行われたのですが、
その後、数日経過した、開票率98.7%の状況でも、
依然勝敗が不明でした。
なぜなら、その得票率が、
それぞれ(結果)50.12%と49.88%という
その差、わずか0.24%と、最後の最後まで、
ほぼフィフティフィフティな状況が続いていたためでした。
今回とりあげた数字は、間接的な要因を多く含む「選挙」のものなので、
自分で変えることは難しいものです。
また、自分の%がほかの人の%を上回らないかぎりは、
結果がゼロになるという残酷なものでもあります。
しかし、ほんの数%の大切さというのは、
システムトレードでも大事にしたいことですね。
結果を、今か今かとハラハラドキドキ待つよりも、
今あるルールをさらに、0.1%でも0.01%でも、
自分の力で事前に改良することができるのは、
システムトレードのメリットでもあります。
ぜひ、これからも売買ルールの作成に磨きをかけてくださいね。
では、本題に入りましょう!
ニュースのキーワードは、ズバリ!!
【7月に買ってはいけない銘柄】
です。
7月は、株価材料が乏しく、
相場が下がりやすい傾向にある月です。
もし、そのような中で
あまり調子の良くない銘柄を掴んでしまっては
良いことと言えません。
そこで、今回は、そのような相場状況で、
例年軟調に推移する傾向が見られる銘柄を、
過去の株価データもとに調べてみました。
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◆7月に買ってはいけない銘柄は?◆
>> http://allabout.co.jp/gm/gc/464295/
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いかがでしょうか。
ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。
そして、この情報をもとに、
ぜひ、7月に備えていきましょう!

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