買いシグナル「赤三兵」は有効か!?



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From;檜山裕司
東京の自宅より、、、

 

本日はいよいよ、
「システムトレーダーズ・ミーティング」
が開催されます。

5月以来の開催ですがが、
今回も日本全国津々浦々より
たくさんのみなさまにご参加いただきます。

 

みなさまとは、なかなかお会いできませんので、
この機会をスタッフ一同とても楽しみにしております。

セミナーでは、ぜひ今後の改良のアイデアをお持ち帰りいただき、
懇親会では、みなさまと大いに親交を深めていただければと思います。

 

受付でじっとしているのが私ですので、
声を掛けにくいかもしれませんが、
どうかお気軽に話しかけてくださいね。

まもなく、お会いできることを楽しみにしております。

 

では、本題に入りましょう!

 

ニュースのキーワードは、ズバリ!!

【買いシグナル「赤三兵」は有効か!?】

です。

 

「赤三兵」は、江戸時代の本間宗久によって考案された
チャート分析手法「酒田五法」の「三兵」の一部です。

「三兵」とはローソク足が同じ方向に3本出ることをいい、
その中でも赤三兵とは陽線が3本続けて出たものをいいます。

今回は、買いシグナルといわれている
「赤三兵」の有効性について
検証したものを紹介します。

 

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧下さいませ!

 

[AllAboutマネーに掲載中] *****************************************************
◆買いシグナル「赤三兵」は有効か!?◆
>> http://allabout.co.jp/gm/gc/396519/
*****************************************************

 

いかがでしょうか。

記事の中では、有効性は見られませんでしたが、
これはシンプルな条件でしか検証していません。

他は、残念ながら右肩下がりの曲線ですが、
その中でも確実に上昇していた時期が、
2回ほど確認できています。

上昇していた期間は、どういった相場状況であったのか、
その良かった時期、悪かった時期を分析することで、
さらに改良をするきっかけになっていきます。

 

長年伝えられてきた「酒田五法」についてですが、
これも、その時々の相場状況によって
効果が異なっていたに違いありません。

1700年代の相場状況がどういった傾向であるのか、
もはや分かりませんが、
語り継がれる理由がきっとあるにちがいありません。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、これからもトレードを考えていきましょう!

ひやま

 

 

 

 

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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