1月に買ってはいけない「3業種」は？

Tweet

From；檜山裕司
東京の自宅より、、、

先日の西村の記事、
『なぜ、2016年相場は逆転現象が起きたのか？』は、
お読みいただけましたでしょうか？

いよいよ年の瀬も迫ってまいりましたが、
2016年、システムトレーダーに起きた傾向について、
記事の中で、西村が今年を振り返り解説しております。

いったいどうしてそうなったのか、そうなることができたのか、
どのルールが良くて、どのルールが向いていなかったのか、

今年、何度か開催したシステムトレーダーズ・ミーティングでも、
みなさんの中で、そうした話題が多かったのを記憶しております。

あらためて、今年1年を分析することによって、
更なる売買ルールの改良のアイデアにお役立ていただければと思います。

ぜひ、2017年のスタートをスムーズに切れるように、
お読みでない方は、参考にしてくださいませ。

では、本題に入りましょう！

ニュースのキーワードは、ズバリ！！

【1月に下がりやすい業種】

です。

1月相場は年末最後の立会いである大納会に続き、
年明け最初の立会いである大発会にも
ご祝儀の意味を込めた買いが入りやすく、

良好な相場環境から
「ご祝儀相場」として投資家に知られています。

しかし、今回はそのような中でも、
逆に下がりやすい傾向がある業種について
過去のデータを使って調べてみました。

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧くださいませ！

いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、新年に備えていきましょう！

＜ロングセラー＞【送料無料！】ストラテジー・テンプレート[eブック(電子書籍)]

西村剛 著　斉藤正章 監修

価格700円（税抜）※配送無料

・このレポートはパソコン・スマートフォン等でご覧いただけるPDF形式の電子書籍（eブック）です。iPad等の電子書籍用端末がなくてもお読みいただけます（プリントアウト可能）。

・クレジットカード、銀行振り込みでの決済完了後、すぐに発送いたします。
⇒詳細はこちらをクリック

＜新発売！！＞【Amazon株式投資・投資信託ランキング第4位！】西村剛の最新著

大好評の5つ星評価・1年以上のロングセラー本の「続編」

株1年生とは、相場が良いときは利益を上げ、
悪いときは利益を上げられない人。

株2年生とは、その状態を脱却できて、
相場が良いときも、悪いときも利益を上げる人。

株3年生とは、その状態にはなれたが、
「利益を最大化し、損失を最小限にできる人」

2年生を脱却し、3年生になって「もっと利益を上げる方法」とは？

新発売！！『株3年生の教科書』の詳細はこちらをクリック

■追伸

【＜大好評の「5つ星」評価のロングセラー！＞西村剛著『株2年生の教科書』】

株1年生とは、
相場が良いときは利益を上げ、
悪いときは利益を上げられない人。

株2年生とは、その状態を脱却できて、
「相場が良いときも、悪いときも利益を上げる人」

1年生から脱却して、2年生になる方法とは？

『株2年生の教科書』の詳細はこちらをクリック

The following two tabs change content below.

• この記事を書いた人
• 最新の記事

korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書：暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ)　出版社 : パンローリング

最新記事 by korosuke (全て見る)

• トレンド転換の兆し - 2025年3月4日
• バックテスト結果が未来を変える - 2025年2月27日
• 大暴落が起きたら【korosuke】 - 2025年2月17日