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From;西村剛
八丁堀の事務所より、、、
もしも・・・
私が・・・
「株価の底値が分かる方法がある」
と言ったなら、、、
あなたは、その方法を知りたいですか???
ですよね~、
底値が分かる方法は、知りたいですよね!
じゃ~、お教えしましょう!
あれっ、でも…
「西村さん!株価の天井と底値は、誰も分からないと言っていませんでした???」
そ~んな声が、あなたから聞こえてきそうですね。
確かに、そうですね。
そう思うあなたは、キチンとこの【株式投資ニュース】を読んで
勉強している熱心なトレーダーですね。
でも、、、実はあるんです。
1つだけ、その方法が。
今から、その方法を話します。
初公開です。
実は、これ私しか知ることのできない方法かもしれません(汗)
もったいぶっても仕方ないので、
株価の底値を見分ける指標をお伝えしましょう。
それは、、、
「サポートセンターにかかってくる電話の回数」です。
「システムトレードの達人」のご愛用者は、
私たちが把握しているだけでも、6,000名を超えています。
ですので、日々大変多くのお電話を頂きます。
ただ、、、
面白いと言っては失礼なのですが、
本来システムトレーダーであれば、全く関係ない話ですが
なぜか・・・
株価が大きく下落した翌日は、
「株価は、いったいどこまで下がるのでしょうか?」
といった旨のご質問をたくさんいただきます。
これに対して、私たちはバカのひとつ覚えのように、
「どこで底を打つかは誰にも分かりません。
私達システムトレーダーがすべきことは
シグナル通りに淡々とトレードするだけです。」
と回答しています。
おやっ?そうすると、私が「底値が分かる方法」があると言ったことは
ウソになってしまいますね。
これは、内緒の話ですが、
本当に一つだけあるのです。
それは、あるシステムトレーダー「Aさん」からの電話です。
彼は、まるで株の神様のように底値を知っているのです。
私は、このAさんに注目しています。
このAさんは、システムトレードをはじめて
約1年が経過しようとしているところです。
さすがに、それくらいの経験を積んできていますので、
普段は、何の問題もなくシグナル通りにトレードしています。
これは、システムトレーダーとして
お手本ですね!
しかし。。。
普段はいいのですが、どうしてもシグナル通りにいけない場面があります。
それは・・・
株価が大きく下落した局面です。
そのようなときは、必ずと言ってよいほど
「今回の暴落は過去とは少し違う気がします。
でも買いシグナルが大量に出ていて・・・
見送ったほうがよいでしょうか?」
と、サポートセンターに電話をしてくるのです。
悲しいですが、
そのときの私たちの回答も、私たちはバカのひとつ覚えのように、
「どこで底を打つかは誰にも分かりません。
私達システムトレーダーがすべきことは
シグナル通りに淡々とトレードするだけです。」
です。
普段は、シグナル通りに淡々とトレードできているから大丈夫だと思っても、
どうしても、不安になってしまうようですね。
それこそ、彼は逆張りをメインに運用していますので、
シグナル大量発生したときは、
イコール「含み損大量発生」みたいなものですからね。
下落傾向にある銘柄は、さらに下落する傾向にあるという株の法則を考えれば
不安になってしまうのも、無理はありません。
でも、こんな場面でも
やはり、淡々とトレードするしかないのです。
さて、Aさんは、シグナル通りに
トレードできたのでしょうか?
残念ですが、その後は、私も分かりません。
しかし、このAさんから電話があった翌日は、
ほぼ間違いなく「株価が大きく反発」します。
だから、株価が大きく下落したときは、
Aさんからの電話を、私は心待ちにしているのです。
だって、Aさんからの電話があれば、
翌日は、ほぼ間違えなく、株価が大きく反発するわけですからね。
いかがでしょうか?
これが、私が株価の底値を知る方法なのです。
「えっ~~~~、でもAさんが分からなきゃ、分からないよ~」
と言われてしまいますね(笑)
大丈夫です。
Aさんは、あなたのすぐそばにいますよ。
いや、正確には、あなたのすぐ後ろ?前?にいます。
冗談は、これくらいにしますが、
Aさんとは、あなたのことです。
驚くかもしれませんが、
世の中のほとんどの個人投資家は、システムトレーダーでなくても、
このような道を歩んできています。
もしくは、歩み続けています。
株価が下がると不安で仕方なく、
もうだめだ!と投げ売ると、株価の大底だった・・・
というように、なぜか底値を当てるのです。
皮肉に聞こえたら申し訳ないのですが、
あなたの過去を振り返ると、
あながち皮肉とは言えないのではないでしょうか。
だからこそ、私たちは、システムトレードで
そのような状態に陥ることを回避するのです。
自分が買うタイミングと、売るタイミングを
きちんと、統計データで有利なときを見極めて、
一番良い状態でトレードできるようにしているのです。
そうすれば、株価が下がっても焦りませんし、
株価が下がると不安で仕方なく、
もうだめだ!と投げ売ると、株価の大底だった・・・
ということもなくなるでしょう。
システムトレードとは、その得られる利益も注目されますが、
実は、こういった側面でも、非常に役立つトレード法なのです。
もしも・・・
あなたがAさんならば、、、真剣に今までのトレード法を見直したほうがよいでしょう。
そして、選択すべきは。。。
ですよね(笑)
■追伸
「こんなに勉強しているのに、システムトレードに踏み切れない」
もし、あなたがなかなか実践できないなら…
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西村 剛
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