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From:檜山裕司
先日の西村の記事、『日本株大幅下落、これからどうなる?』は、お読みいただけましたでしょうか?
急遽、北朝鮮問題の地政学リスクが再燃し、日本株式市場は続落して休日を迎えました。そうした中、米のトランプ大統領も休暇に入り、アジア全体に先行き不透明感が広がっています。記事の中で西村は、今後の見通しと、こうした時にどうすれば良いのか、お伝えしておりますので、まだ、お読みでない方は、ぜひ、ご一読くださいませ!
では、本題に入りましょう!ニュースのキーワードは、恐怖指数です。
恐怖指数とは?
「VIX指数」別名「恐怖指数」とは、「ボラティリティ・インデックス(Volatility Index)」の略称です。VIX指数はアメリカの主要株価指数「S&P500」を対象とするオプション取引の値動きを元に算出されています。VIX指数は将来の投資家心理を示す指標として有名です。
この指数が高いほど投資家が相場の先行きに不透明さを感じていると考えられています。まさに今、北朝鮮の問題があるこのときに、今後の相場を考えるうえで、重要な指標と言えるでしょう。
そこで、今回は、この恐怖指数こと「VIX指数」の読み解き方について解説します。詳細は、ぜひ下記のURLをご覧くださいませ!
◆将来の投資家心理を表す「VIX指数」とは?◆
『AllAboutマネー』に掲載中
いかがでしょうか。まさに、今のようなタイミングは、ニュースなどで感覚的に捉えるのと、このような指数で状況を把握するのでは、その後の成績が全く変わるでしょう。ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。
この情報をもとに、ぜひ、新しい戦略を構築していきましょう!
ー檜山 裕司
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