
【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです
↓
西村剛の投資戦略メルマガ【無料】
From;JACK
いきなりのアメリカ株の急激の下げになりました。
ある意味、逆張りトレーダーやバリュー投資家にとっては、買い場が訪れることになるのでしょうか。このような状況下において、IPOやPOといったブックビルダーとしては絶対にやってはいけないことがあります。
急落のとき、やってはいけないこと
それはIPOやPOの申込みの変更、あるいは当選の連絡があった時のキャンセルです。気持ち的には、このような暴落時には地合いの変化もあり、S級IPOでもない限りB級やらC級IPO、あるいはヘッジができていないPO銘柄を獲得した場合には、公募割れ等のリスクの可能性が高まることは否定できません。
ですから、申込株数を減らすならまだしも、取り消す、あるいは、当選株をキャンセルするといことは、非常に担当、あるいは支店に迷惑をかけることになります。
あなたの信用が損なわれてしまう…
そのようなことがあれば、ブックビルディング期間中であれば支店の割当株数に影響が出ますし、配分後となれば、担当はとにかく短期間で割当株をまた誰かに捌かなければいけなく、非常に手間暇がかかり、地合いが悪くなったから、急なキャンセルというような言い訳は通用しませんし、貴方の信用が著しく損なわれることは間違いありません。
そのあたりは、もしも証券会社側の立場を考えれば、そのようなお客に次回の配分をしようとはまずは思いません。
ただし、こんなときはキャンセルも良いですが、でも‥
もしも、それでも明らかに7桁近い損失が高い確率で考えられるなら、キャンセルもルール上、問題はありません。ですが、私の過去の経験から鑑みると、基本的には次からの配分はほぼないと考えられます。だから、今後もIPOやPOの獲得を視野に入れるのであれば、支店移管か一度、口座を廃止して、ほとぼりが冷めてからの口座の再開設となるといった戦略になります。
ちなみに、その場合においては、時間が半年近くかかる場合もありますから、その間は、別の口座開設をしている既存の証券会社に資金移動しての配分期待、あるいは、新規の別の証券口座を開設しての狙いという戦略になります。
つまり、総合するとこの考え方になる
しかしながら、私自身は別に損失補填という考え方ではありませんが、システムトレードと同じ考え方で、瞬間的にはかなりのマイナスを喰らったとしても、1年間トータル、あるいは2年とか3年のスパンでの配分結果を見て、プラスになればいいので、最近は、ある意味、諦めというか、この手のリスクは致しかたないというか、リスクの範疇には入れているところでありますから、私的には絶対にキャンセルはやめた方がいいのではないかという結論に至っております。
追伸
待望?の新刊がリリースされました。是非ともご一読願えれば幸いです。
↓
『小心者が手堅く殖やす 10万円からはじめる株』
詳細はこちらをクリック


JACK



最新記事 by JACK (全て見る)
- 大イベント通過 - 2025年3月27日
- シナリオトレード - 2025年3月10日
- 資金管理で一番大切なこと - 2025年3月3日