4月に買うと損する銘柄は?



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From;檜山裕司

前週の日経平均株価は、22,000円~21,000円の間を推移していましたが、週末に大きく下げて終わりました。

要因として、トランプ米政権による関税引き上げ政策への懸念や、円相場で、一時1ドル=104円台に上昇したことが挙げられています。いったい、これからどんな展開になるのか週明けの動向が気になるところですが、先日の西村の記事、『また、暴落が起きたら…』は、お読みいただけたでしょうか?

記事の中で、暴落には、その傾向により、種類があることついてお伝えしていますが、さらに今回は、西村が取り組んでいる「チャートリーディング」についてもご紹介しています。

西村はどのような視点でチャートを読み込んでいるのだろうか、改良のアイデアと言っても、何から思いつけばよいのか、分からない。そういった方はぜひ、ご参考いただき、売買ルールの作成にお役立ていただければと思います。

では、本題に入りましょう!ニュースのキーワードは【4月に買ってはいけない銘柄】です。

4月に買うと損する銘柄は?

4月は、例年株価が上がりやすい傾向のある月です。しかし、そのように好調な相場の中でも、下がりやすい銘柄もあるものです。もし、そのような銘柄が事前に分かっていれば、ムダに損をすることが回避できるでしょう。そこで今回は4月相場の中で、例年株価が軟調に推移する傾向がある銘柄について、株価をデータ分析してみました。詳細は、ぜひ下記のURLをご覧くださいませ!

[AllAboutマネーに掲載中] *****************************************************
◆44月に買ってはいけない銘柄は?◆
>> https://allabout.co.jp/gm/gc/473872/
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今回のように簡単な検証をすることで、4月の投資戦略を考える上での有効な判断材料の1つになることでしょう。そして、この情報をもとに、4月に備えておきましょう!

ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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