7月の株価は下がりやすい?



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From;檜山裕司

 先週の日経平均株価は、約22,800円から始まり、一時600円ほど下げ、再度上昇したものの、週末に持ち高調整の売りに押されました。株式市場では、現在判断材料に乏しい状況が続いています。

 そんな中、連日のニュースは、サッカーワールドカップの話題で国際的にも盛り上がっております。今夜の日本代表の奮闘も楽しみですが、、、今日はサッカーでもなく、野球でもなく、プチトマトの栽培についてです。

 社内のベランダでは、5月末に買ってきたプチトマトの苗を育てています。

 この夏に備え、緑のカーテンとして、ゴーヤやヘチマを社内のベランダに、、、と初めは考えていました。しかし、ホームセンターへ行くと考えは変わり、どうせならば食べられるものが良いのではないかとなりました。

 売っている苗の状態では、立派に成長できないだろうと、大きめの野菜用プランターと、それを満たすための土も買いました。苗は1つで100円でしたので、諸費用のほうが1000円以上かかっています。

 そして、ようやく青い小さな実が実りました。

確認できるのは、現在6粒。

 1300円のプチトマト

 スーパーに行くと、パックに入ったプチトマトが、10粒ほどは入って、100円台で売られています。今後このままこの6粒しか実らずに食べられなかったとなると、1粒で300円ほどになります。その他、水やりの手間ひまなど人的なコストも考えると、それ以上になるかと思います。

 今までにかけたコストを思うと、果たしてこの栽培が良かったのかどうか、まだまだこれから、実を量産してくれることを祈るばかりです。

自分でも簡単に育てられるだろうと、そう思って投資して、はじめたプチトマト栽培ですが、なかなか奥は深いようです。

 では、本題に入りましょう!ニュースのキーワードは【7月の傾向】です。

 7月の傾向

7月は、3月期決算企業の決算発表が6月で一巡し、相場全体で新たな株価材料が乏しくなります。それに伴い7月の相場は、株価が下がりやすいといわれています。株価材料が少ない中では、積極的な買いが入りにくく、株価は下落する傾向があります。

 そこで今回は、過去のデータでは7月相場がどのような傾向にあるのか、統計的に検証してみました。そして、そうした7月の株式市場の中でも、好調な成績を期待できる個別銘柄を確認してみましょう。

 詳細は以下をご確認くださいませ。

[AllAboutマネーに掲載中]

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7月の株価は本当に下がりやすいのか?◆

>> https://allabout.co.jp/gm/gc/474943/

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 ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。そして、この情報をもとに、じっくり7月に備えておきましょう!

 ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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