2月のアノマリー 節分天井彼岸底とは?



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From;檜山裕司

 前週の日経平均株価は、7日以降2万円台を回復し週末まで維持して終えました。

 先日の西村の記事『今やっておきたい!下落相場対策』では、下落相場に対処するためにどのように売買ルールを改良すべきか具体的にお伝えしています。新年、大発会が下落してのスタートで不安がよぎりましたが、現在は少し落ち着いた状況になっています。

ですので、まだ確認されていない方は、この今のうちに次の展開に備えていただければと思います。

では、本題に入りましょう!ニュースのキーワードは【アノマリー】です。

「節分天井彼岸底」という相場格言をご存じでしょうか? この格言は、「2月上旬(節分)からは、企業の決算が集中する3月下旬(彼岸)まで下落しやすい」という相場の傾向を表しています。

そこで今回は、この相場格言について検証した内容をご紹介いたします。詳細は以下よりご確認くださいませ。

[AllAboutマネーに掲載中]

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2月の相場格言(節分天井彼岸底)は、間違い? 

>>  https://allabout.co.jp/gm/gc/408545/

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 今回、紹介の内容は記事執筆された当時のものですが、ぜひ、ご自身でもいろいろと検証していただき、売買ルール作成のアイデアにお役立て頂ければと思います。

ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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