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From;檜山裕司
前週の日経平均株価は、心理的節目となる2万1500円台を境に上下し推移しました。
28日には、米朝首脳会談が合意に至らずに終わるなど、
これから始まる3月の相場は依然として先行きが不透明な状況です。
先日ご紹介の西村の記事『3月相場は上がる?下がる?』では、
過去の株価の統計データでは3月は株価が上がりやすい傾向があるとお伝えしています。
しかし、一概に上がりやすいと言っても日本株市場全体が上がりやすいというわけではないことに注意が必要でしょう。
日に日に暖かさが増して明るい春の訪れを感じているところですが、
GWの10連休の対応について各業界それぞれに不安が懸念されています。
日本株式市場は、お正月休みより長い10日間になりますが、
どんな展開が予測されるのか、しっかり対策を講じておきたいところです。
では本題に入りましょう。本日のテーマは【3月に買ってはいけない銘柄】です。
3月は大半の企業において3月期決算の業績が確定する月であり、決算に伴い株主優待や配当の権利が確定します。
また、機関投資家や3月決算企業による決算対策の株式売却や、年度末のドレッシング買いが出やすい月とも言われており、様々な要因で株価が大きく動く月です。
今回は、そうした3月相場の傾向について、過去の株価データを用いて検証した内容をご紹介します。詳細は、ぜひ下記のURLをご覧くださいませ!
[AllAboutマネーに掲載]
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◆3月に買ってはいけないのはディフェンシブ銘柄?◆
>> https://allabout.co.jp/gm/gc/473385/
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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。
そして、今後の展開に備えじっくり検証しておきましょう!
ー檜山裕司
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korosuke



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