6月に買ってはいけない3つの業種は?



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 From;檜山裕司

 昨日(5/27)の日経平均株価は、3営業日ぶりに反発したものの、
売買代金は45ヶ月ぶりの低水準となり、21,18258銭で引けました。

 GW前の好調な相場状況とは異なり、GWが明けて以降の5月は、
米中貿易摩擦の問題の影響を受け、株式市場の情勢は厳しい状況となっています。

また、さらなる悪材料が出た際には、さらに下落が続く可能性も出ています。依然として、日々株価から目が話せない状況です。

そうした中、目先の株価の動向に左右されるよりも、株価の傾向を統計的に捉えてルール化し、
そのルール通りにトレードをする投資法を今から身につけておくというのも一つの方法かと思います。

その1つが、システムトレードです。
システムトレードは過去の統計データに基づき、優位性のある売買ルールを作成し、そのルールに従ってトレードしていきます。
つまり、日々の株価の上下に一喜一憂せずに、裁量(勘)をはさまずに行うことができます。

本日ご紹介の内容も過去の6月の傾向として、数十年の株価データを元にした統計データに基づいて検証した内容をご紹介しています。

ぜひ、じっくりとご確認いただければと思います。

本日のテーマは【6月に買ってはいけない業種】です。

6月相場は、ボーナス月ということもあり、個人投資家が意欲的に株を買い付ける時期といわれています。
その影響で、新興株を中心に値上がりしやすい傾向があります。しかし、その一方で、ほとんど値上がりない銘柄もあります。
そこで今回は、特に値下がりしやすい傾向にある業種について、過去の株価データから統計的に検証した内容をご紹介します。

 [AllAboutマネーに掲載]

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 ◆6月に買ってはいけない業種は何か?【2019年】◆

 >>  https://allabout.co.jp/gm/gc/474862/

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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。

そして、じっくり相場の展開に備えましょう!

 ー檜山裕司

 

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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