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From;檜山裕司
前週は、米国の債券市場で
短期2年債利回りが10年物国際の利回りを上回った「逆イールド」が発生したことで、
14日に米国市場が急落し、その影響を受けて日経平均株価は
一時400円下げるなど、大きく動きました。
数日来、米中貿易問題の懸念によって、株式市場が上下する展開となっており、
現在は、中国への関税が一部延期されることで落ち着きましたが、
延期であるからには再度発動されるというわけで、その発動時にはさらに一段下げる可能性があることには注意が必要でしょう。
夏枯れ相場と言われる8月の相場は、下がりやすい傾向がありますが、
外的要因が拍車をかけるようにさらに下押しする状況となっています。
現在は、資産を増やすというよりも、資産を守るといった状況ですが、
じっくり考えてリスクを抑えることで、次のチャンスにつなげていただければと思います。
では、本題に入りましょう。本日のテーマは【下がりやすい銘柄】です。
8月相場は『夏枯れ相場』や『お盆の閑散相場』と呼ばれていますが、
個人投資家や機関投資家が夏季休暇に入り、市場参加者が少なくなると考えられ、相場が冷え込む傾向があります。
そこで今回はそのような相場の中でも特に株価が下がりやすい銘柄をご紹介します。
株価が下がりやすい銘柄を事前に知っておくことで、不用意に損失を被るリスクを回避することができるでしょう。
詳細は以下のURLよりお進みくださいませ。
[AllAboutマネーに掲載]
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◆8月の「夏枯れ相場」に自動車株を買ってはいけない?◆
>> https://allabout.co.jp/gm/gc/475605/
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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。
そして、引き続き熱い夏を乗り切っていきましょう!
―檜山裕司
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korosuke



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