ルール通りにトレードできないときは自分を脅す?【korosuke】



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korosukeです。

最近Youtubeで投資系の動画をよく見ています。

あまり、投資系のは見ていなかったのですが、トレーダーで有名なテスタさんがYoutubeを始めたというのを知って、早速チャンネル登録をして見てみました。

3分くらいで終わるような短い内容に分かれていて、ちょっとした時間でも気軽に聞けるのがいいです。

毎回いろいろな質問にテスタさんが答えるような感じですが、なかなか興味深い内容が多いです。

テスタさんのトレードに対する考え方やどういう売買をしているか、など全然知らなかったのですが、それらについて話を聞いていてやはり本物のトレーダーだと感じました。

とくに全体的に聞いていると、裁量トレードでやっているみたいですが、かなりルールを厳格にしてやっています。

システムトレードでは皆さん売買ルールを作っているので、ルール通りに売買するということは徹底していると思いますが、裁量トレードだとなかなか明確にルールを決めて売買するのは難しいと思います。

特に、一番重要なのはロスカットすることです。

テスタさんもその重要性をとても強く語っていました。

損切が難しくてできずに悩んでいるという質問をしてきた人に対して、テスタさんは明確に答えていました。

損切をする行為自体は、スマホからでも注文を出すだけだから簡単に誰でもできることで、難しいことは全くない。

難しいと感じているのは、損を確定してしまうことを認めたくない、自分に対してまだ覚悟が甘いのが原因といっていました。

それをわかりやすく言うと、もし損切をしなければならない状況にあったときに、注文を出すのをためらっているとします。

しかし、もし銃口を頭に突き付けられて、ここで損切をしなければ銃の引き金を引くと言われたら、躊躇なく損切の注文を出すでしょう。

専業トレーダーでやっているなら、なおさら損切すべきところでしないということは、このような状況にあることと同じだから、迷わず損切をしなければいけない。そのくらいの覚悟をもって相場に取り組まなければいけないということでした。

ルールを無視してトレードをした場合どうなるかは皆さんも痛いほどよくわかるかと思いますが、テスタさんも何度もそれで痛い目を見たからこそ、厳格にルール化して損切をしているのでしょう。

もし、損切をしようか迷っている、あるいは、売買ルール通りに売買したくないような状況に陥った時に、裁量をいれて判断してしまいそうになったら、今自分の頭に銃口を突き付けられて、ルール通りに売買できるかと脅されている状況を思い浮かべてみましょう。

きっと、迷わずルール通りに行動できるはずです。

 

ーkorosuke

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング