新NISAの買い意欲は強かった



【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです

西村剛の投資戦略メルマガ【無料】




 

2024年の日経平均株価は、271円安で取引が始まり、その後に下げ幅が拡大し、一時700円超下落し、要因として、「年末年始に米国株式市場が下落したこと」に加え、「地震の影響を見極めたいという市場参加者の思いも株価を押し下げているとみられる」とのことでしたが、その後は持ち直し、33千円をキープしているところであります。

このあたりは、今年の投資戦略のテーマとなる新NISAの買い圧力もあるように、やはり高配当株への物色が盛んであったと感じております。

代表的なところでは、高配当であるJTにおいては、12月が権利月であり、それなりの配当落ちをしたのですが、大納会と大発会をはさみ、わずか4日で埋めてしまいました。

JTにおいては高配当株として毎年、配当落ちからの株価の値動きを見ておりますが、業績やら地合いもありますが、概ね、配当落ちを埋めるには最低3か月はかかっておりましたらから、今年の株価の推移においては、既存のJTホルダーにとっても嬉しい誤算であったのではないでしょうか。

これがまさしく新NISAにおける高配当株での買付と見るのならば、次なる狙う銘柄としては、はやはり3月期末一括の高配当銘柄が物色されるのではないかと予想しております。

個人的な勝負銘柄としては、IPOの空白期間ともなり、直近IPOが物色されるとの予想から、早稲田学習研究会が52.8円の高配当の予定しておりますので、これは株価1,123円として、配当利回りとして、4.7%になりますから、この水準からさらに株価が下落するタイミングは、配当取りという観点で買い向かってもリスクは後々、逃げ切れるのではないかと判断しております。

また、3月一括配当ではありませんが、3月の配当だけでも266円(年間317円)、株価6,620円として配当利回りが4.01%(年間4.78%)のアバールデータを注目しております。

アバールデータは半導体セクターであり、2024年は半導体セクターが「回復」か「成長」に進む年になることから、業績的にも期待しておりますのでこちらも株価の下落局面では買い向かっていこうと思っております。

エントリータイミングとエグジットにおいては、両銘柄とも理想は株価として配当利回りが5%超となる株価で購入をして、3月の権利月最終日までに配当利回りが4%割れの株価で売却しようというシナリオを持っております。

さらには、高配当ということで、この執筆時点で、TOBの提案で一悶着がありました東洋建設が、63円の配当を予想しておりますので、株価1,260円以下であれば配当利回りが5%に達することから、今の株価水準は狙い目でないかと思っております。

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!


The following two tabs change content below.

JACK

現役トレーダー。IPO投資や不動産投資を得意とする現役トレーダー。独自の視点による投資判断や、確実に獲得できる利益を見逃さない姿勢は、システムトレーダーも必見。

最新記事 by JACK (全て見る)