AIが自分の代わりに資産運用してくれる未来はもうそこまで来ている!?



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夢幻です。

前回のメルマガではストラテジーの性能を数値化する方法について解説しました。

その際、宿題を出しましたが、完了しておりますでしょうか?

ストラテジーの本数が多いと少し時間がかかると思うので、ちょっと今回は気になる話題をお話でも。

昨年のChatGPTが登場してから、AIの進化が加速しているのは皆さんご存じかと思います。

AIといっても現在では用途を絞って開発されており、対話型のように自然言語を処理するAI、画像や動画を生成する画像を処理するAI、音声を処理するAIなど用途にあったAIが登場してきています。

株式市場でもAIに関連する銘柄の注目度も高まっており、AI関連銘柄の物色も活気づいています。

また、最近話題となったのがメタ社(旧Facebook)のCEOであるマークザッカーバーグ氏がエヌビディア社のH100チップ(AIを処理する半導体)を34万個購入するとのニュースです。

なんとお値段は一つ400万~600万円で総額は1兆円を超えるそうですね(汗

ここから5年~10年のうちにAIは特定の用途においては、人間と並ぶかそれ以上の知能を持つ存在として欠かせないものとなると思います。

そして、それらをどう現在のトレードに活かせるのかというのは考えておいた方が良いと思います。

というわけで、自分としてはAIのサービスやツール、ガジェットなどを積極的に試して知見を増やしておきたいと考えています。

特に、私が期待しているAIはAIアシスタントで、自分の代わりに様々な作業をやってくれるたり、作業をサポートしてくれるAIです。

例えば、日々のシグナル出しから発注、日中のトレード、そのほかにも検証作業など全部やってくれたらとても助かりますよね(笑)

そんなことを妄想していたら、面白いAIガジェットが目に留まりました。

それが上の写真の「rabbit r1」というAIを搭載したパーソナルアシスタント機器です。

これがどんなデバイスかというと、マイクとカメラ、ボタン、ディスプレイがついているスマホのような外見ですが、中にはrabbit OSというソフトが入っており、要件をマイクで伝えるとある程度の事をやってくれるそうです。

スマホのように思えますが、違うのは音声入力とカメラの画像認識でアプリを呼び出さずに実行してくれるところです。

例えば、旅行の予約などを予算、人数、日程など必要な条件を伝えると、要件にあった旅行プランを見つけ出し、決済の確認だけをすれば旅行の予約が出来てしまいます。
(なお、旅行サイトへの接続はスマホと同じ通信用のSIMが内蔵出来るようになっています)

他にも、冷蔵庫の中身をカメラで見せて、「この食材で何が作れる?」と聞くと献立を回答してくれるそうです。

ここまで出来ると、カメラでチャートを見せてこのチャートは”買い”か”売り”かなんて判定が出来る未来もそう遠くない未来な気がしますね(笑)

それはもう少し先になるのでしょうが、このrabbitの凄いのが[teach mode]というその名の如く学習するモードを有している事です。

これは、コンピュータの画面上で学ばせたい作業の操作方法を学ばせることが出来る機能です。

実際の製品デモでは、とある画像生成サイトで欲しい画像のイメージを入力し、自分が画像生成を終えたのちに、それをなぞるようにAIにやってもらう事を行っていました。

これは、システムトレーダーに置き換えれば、シス達上でのシグナル出し(株価データ取り込み→シグナル検索)から証券会社のツールを立ち上げ

そこからシグナルのリストに沿って証券会社のツールで発注する程度の簡単なルーチン作業なら既に十分実現は可能という事です。

こういったある程度決まった作業であればプログラムが組めれば可能ですが、自分の操作手順を見せるだけでAIがその作業内容を覚えてやってくれるのであれば、すごく助かりますよね。

普通であれば人を雇って、その手順を傍で見て覚えてもらってという事がAIに頼んでやってもらえるというのは実現すれば凄いことでこれを活用しない手はありません。

というわけで、私は実際に予約注文したので、到着を楽しみに待ちたいと思います。

といっても、届くのは半年後なので、また使用感などをレビューしたいと思います。

では、次回もお楽しみに!

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。