買われすぎ、売られすぎはどう判断する?



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From;檜山裕司

前週の日経平均株価は、24日始値21,22356銭から始まり、
28日終値、21,27592銭で引けました。

週で見ると5236銭の上昇ですが、
週末は29日の米中首脳会談を前に様子見姿勢が強い状況でした。

G20の開催前には、トランプ大統領の安保条約などについての発言がありましたが、
どうやら議論にはいたらなかった様子です。

しかし、このG20の展開は世界が揃って注目しており、
週明けの日本市場の展開には注意が必要でしょう。

 

株式以外のニュースですと、芸能関係の闇営業の不祥事はさておき、
大リーグの大谷選手の活躍が印象的です。

まだ二刀流の復活はしていませんが、
打撃専門のDHで出場する試合は必ずと行っていいほどニュースになる活躍です。
まだ大谷選手の年俸は、他の大リーグの選手と比べると低いようですが、
こうも連日活躍していると、大谷株はどんどん上昇しているようです。

株式の中では、過熱感が高まっている、、、と言われる買われすぎや、
また、下落局面での売られすぎ、といった言葉が出てきます。

どんどん上昇するに越したことはないのですが、しかし、どうしてその上昇が買われすぎだと判断されるのでしょうか? 

そこで本題に入りましょう。今日のテーマはRSIです。

このRSIは、Relative Strength Indexの略で、訳して相対力指数といいます。
RSIは、前述の「買われすぎ」「売られすぎ」を判断するのに使われているテクニカル指標です。
今回は、この指標の使い方を詳しく解説します。

[AllAboutマネーに掲載]

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◆RSI(相対力指数)の使いこなし方とは?◆

>>  https://allabout.co.jp/gm/gc/474701/

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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。

そして、じっくり利益を積み重ねて行きましょう!

ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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