あ゛っ? (#`Д´)ノゴルァァァァァ!!



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From;秋山大介
群馬のグリーンドーム前橋より、、、

 

あ゛っ? (#`Д´)ノゴルァァァァァ!!

とま~、先週こんな気分になることがありました。

と・・・

その前に、、、(笑)

ミスチル

 

 

 

 

 

 

 

行ってきました!
ミスターチルドレンのライブに^^

何か、スゴイ急展開だったのですが・・・
友人からチケットが回ってきて、土曜日に行くことが決まって、
昨日の日曜日に、夜勤明けで眠さ全開の友人を拾いに「宇都宮⇒大宮経由⇒前橋のライブ会場」へと向かいました。

で・・・
こんな写真撮りたくなかったのですが、
友人のカメラテストということで、私が実験で写ったのが、
この写真です。。。

と、この話はおいおい、どこかでするとしといて
この話よりも、あなたに聞いていただきたいことがあります。

それは先週のことでした、、、私は思わず

 

あ゛っ? (#`Д´)ノゴルァァァァァ!!

 

となってしまった出来事があったのです。

もちろんですよ・・・
本当に、こんな声出してないですからね(笑)
信じてくださいwww

 

でもですね、、、
私、頭にきたんですよ。

だって、こんなこと言われたんですよ!

 

「教えてもらっていて申し訳ないけど、
秋山さんの言うノウハウって、古いですよね。
もっと、最新情報はないのですか?
コンサルタントなのに・・・
他の人は、もっと新しい情報教えてくれますよ!」

と。

 

ってか、私、、、
そもそもコンサルタントじゃなないし・・・

ってか、私、、、
ボランティアで教えてるだけだし・・・

ってか、私、、、
別にこの人と何か契約しているわけじゃないし・・・

 

あ゛っ? (#`Д´)ノゴルァァァァァ!!

 

何で、そんな失礼な言われ方しなけりゃいけないんだよ~~~~!

と、心の中で叫びました。

 

ということで、
私の善意の塊のレクチャーも、
この日を最後に、丁重にお断りしたのです。

 

せっかくなので、あなたに質問なのですが、

あなたは、

「古い情報には、価値を感じないですか?」

というより、

「新しい情報にしか価値を感じないですか?」

 

う~ん、これは個人の価値観なのか分かりませんが、
私は、そうは思わないのですよね。

 

例えばですよ、これを見てください。




https://youtu.be/p4l45nVwdD4

 

レッド・ツェッペリンですね~

いや~、このバンドサウンドはスゴイですよ。
音数が少ないのに、音圧がある・・・
これは、凄腕です。

 

では、もう一つ




 

ジミヘンですね~

いや~、ヤバい×∞
も~、ヤバいという言葉しか出てきません。

右利き用のギターをレフティにしているのがかっこよすぎます。
もちろん、ギターテクニックはハンパありません。

 

じゃ~、もう一つ




 

ニルヴァーナですね~

いや~、ヤバい×∞
カートコバーン最高です!

 

最後に、もう一つ




 

ディープ・パープルですね~
名曲だらけですwww

 

はい、偉大ですが、古いバンドと古い曲を並べてみました。

音楽好きあなたであれば、
これらのバンドを「古いからダメ」とは言いませんよね?

「偉大なバンド」
「偉大な曲」

と表現しますよね。

 

もちろん、、、
音楽も時代の流れがあるので流行り廃りはあります。

 

非常にマニアックな話をしますが・・・

ギターの音色には「歪(ひずみ)」という

擬音語で言うと「ゴアー」「ボアー」「ジャー」みたいな
ノイズに近い音があります。

例えば、この歪も時代によって流行があります。

歪というのは、アンプの不具合から偶然見つかった音色ですので、
その頃は、クリーントーン(生音)に近い音に歪が乗った程度だったでしょう。

でも、時代が進むにつれ、
その歪は形を変えました。

 

これ、楽器をやっていた人でないと分かりにくく
申し訳ありませんが、

歪も、トランジスタの音と、真空管の音は違うんですよね。

あっ、そうそう、
オーディオが趣味の方は、この区別非常に分かるでしょう。

 

トランジスタは、やはり機械的な音がして、
真空管は、温かみのある音がします。

むかしむかしは、トランジスタがなかったので、
もちろん、真空管の歪が主流でした。

 

それが、、、
トランジスタの出現により、
機械的な歪も主流の一つになりました。

 

また、ギターやベースのテクニックも
時代によって変わっています。

ギターであれば、
シングルの音が人気があるときもあれば、
ハムバッカーの音が人気があるときもあります。

もしくは、ベンチャーズのように
テケテケ系の音が人気のときもあります。

 

ベースであれば、
指引きが人気のときもあれば、
ピックででガンガンのときもあります。

もしくは、チョッパーという
独特の奏法が人気のときもあります。

やはり道具が変わりますので、
技術も変わるのです。

 

すみません、、、この話を続けると、
ディープな領域に入り過ぎて、本題を忘れそうなので
ここで止めますが。。。

 

この音楽が示すように、私は、

「ノウハウや情報に古いからダメ」
「新しいから良いはない」

と思うのですよね。

 

あるのは、

情報を受け止めた、私やあなた自身が
その情報をどう活用するかだと思うのです。

 

もちろん、そもそもとして、
その情報が新しくても、古くても、しっかりしたものでないといけない
というのは前提としてあります。

ずらっと並べたバンドは、
全て偉大なものばかりですので、いくら古いと言われても、
未だに、新鮮な音ですし、自分で弾こうとしたら激ムズばかりです。

 

ちなみに、、、
上に並べたバンドで、イケそうでイケなかったのが、
ニルヴァーナですね(汗)

やっぱり、あのグルーヴ感は、出せませんでした。
猿まねでしたよ、猿まね・・・。

 

だから、しっかりした情報であれば、
それを「古い」という一言で、受け入れないのはどうかと思うのです。

 

ちなみに、、、
私、冒頭の人に、しっかりした情報をお伝えしていますからね。
その分野の権威の話をしました。
あと、その権威の話をもとに、私が実践した内容と成果を。
それを古いと言われては仕方がないですよね・・・

 

ちなみに、ちなみに、、、
西村は、斉藤正章さんの本を、ものすごい回数読んでいます。

トレードの世界こそ、
常に最新情報を求められますが、
そうは言っても、古い情報が良くないかというとそうではないのですよね。

 

例えば、このマル秘戦略レポート、

これは、西村が斉藤さんのこの本などを引っ張りだしてきて、
最新情報として書いていたりします。

 

ん?

おかしいですね・・・

古い本から最新情報を書いている?

 

そうです。

だから、結局、、、

新しい情報でも、古い情報でも、
その情報を受け止め、どう料理するかで良し悪しは変わってしまうのです。

 

ということは、、、

古い情報は決して悪いものではないのですよね。

もちろん、最新情報を入れないという選択はないと思います。

時間は進んでいるのに、自分だけ取り残されてしまっては、
成果を上げることが難しくなってしまいますからね。

 

でも、、、

古い情報に価値を置かず、
最新情報のみ手にするのも、どうかと私は思ってしまいます。

 

だって、古い情報で、いまだに生き残っている情報は

「王道」

ですからね。

 

「王道」は、いつの世も通じる、素晴らしい情報ですから。

そう考えると、その王道とも言える情報を捨てて、
最新情報だけを求めるのは
ちょっと、ナンセンスだと思いませんか?

 

なまえ

 

 

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西村剛 著 斉藤正章 監修

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。