○○○の回数を増やす



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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

「○○○の回数を増やす」

さ~て、今日はのっけから
ベルベットポーチ大作戦で行きましょうか(笑)

 

って・・・

誰もこの
「ベルベットポーチ」の意味、分かりませんよね(o´Д`)=з

もし、あなた、、、
この意味が分かったら、

おめでとうございます!!!
あなたは、私と同類です(笑)

えっ!?同類になりたくないって???

そんなこと言わないで下さい。

 

同類なら、、、
きっと、毎週月曜日は、
私の文章にいつも釘づけなはずですから・・・

 

と冒頭からわけの分かららない話をして恐縮です。

 

あっ、そうそう、、、
アメリカンロック好きの皆さん!

コレ↓ではありませんからね、、、

 

はい、、、

私の大好きなスラッシュ師匠がいるアメリカンロックバンド
「Velvet Revolver」でしたwww

 

いや~、またくだらない話をしてしまいました。

 

なにしろ、、、
毎月お会いするエグゼクティブ・システムトレード・プログラムのメンバーには、
音楽をしていた方が、案外多いので、毎回こんな話になるのですよ。
だから、ついついそんな話題を出してしまうのです。

超マニアックな音楽トークに
超マニアックなシステムトレードトーク

私にとって、このプログラムの時間は、
何とも、ディープな時間です。

 

さてさて、
本題の「○○○の回数を増やす」ですが、、、

 

私は、この1月から、
ものすごい勢いでやっていることがあります。

来月までは、このままの勢いを保ち、
一度振り返って、それが正しいか検証しようと思っていることがあります。

あっ、しっかりと検証、、、
システムトレードっぽいですよね(笑)

 

ということで、
1月から、今徹底的に「○○○の回数を増やす」をしています。

私は、この1年半くらいでしょうか?

ビジネススクールに通っていたとき以来の濃縮度合で、
インプットを続けていました。

さすがに、学生ではないので、
インプット時間には限りがあったので、
ヒマがあればインプットというわけにはいかないのですが、

ひっさびさに、あそこまでインプットしました。

しかも、かなりディープな仲間と約1年間+半年過ごし、
ディープな会話と、お互いに実践報告をひたすら繰り返していました。

 

ま~、ここは本当にディープです。

マニアックというより、ディープです。
通常ではありえない会話ばかりですからね。

 

う~ん、
例えばですが・・・

焼き肉屋さんで、クーポン券をもらうわけですよね。
しかも、21:00入店以降、○%OFFみたいな券を・・・

あと、facebookに投稿してくれたらデザートプレゼント!
みたいのがあるわけですよ・・・

ま~、こんなことがあったら、
そのメンバーの食いつきはスゴイですよ。

 

別の意味で、、、

今日はベルベットポーチなので、
これ以上は話しませんが。。。

 

まっ、それはそれとして、

とにかく私は、インプットを超濃縮のジュースのように
1年半続けました。

もちろん、インプットの反対である「アウトプット」もしていたのですが、
どちらかというと、そのアウトプットは、実験に近いものでした。

イメージとしては、
しっかりとしたPDCAを回すのではなく、
回転を重視して、軽めのPDCAを大量に回すというところです。

 

言うなれば、、、

クオリティ(質)ではなく、
クオンティティ(量)を重視して、PDCAをしました。

インプットしたものを
とにかく、すぐにアウトプットして結果を見てみる

そんなことを繰り返していたのです。

 

そして、、、
その1年半は過ぎ、とあるきっかけで、
そのインプットを完全停止する機会がありました。

実は、私の頭の中で、
超濃縮の情報をインプットしすぎたがために
混乱が起きて、思考停止になってしまったのです。

 

その結果、、、
やく1ヶ月、インプットもアウトプットも全くできなくなくなってしまいました。

そして、その1ヶ月が経過し、
今度は、インプットを止め、
一気にアウトプットに切り替えたのです。

 

すると、どうでしょう・・・

驚きました。

さすがに、あそこまでインプットを続けると、
ダムの水を放流するがごとく、一気にアウトプットされるものなのですね。

 

だから、私は正月もアウトプットを続け

「○○○の回数を増やす」

ということに取り組んだのです。

ちなみに、「○○○の回数を増やす」は、
2年前に取り組もうとして、断念したことでした。

ですが、その空白の2年の中で
インプットを大量にしたことで、

ようやく、、、「○○○の回数を増やす」に取り組み、
それを実行することができるようになったのです。

 

今日の話、ちょっと抽象的すぎて分かりにくいですよね。。。

 

でも、私が言いたいことはこういうことです。
よく言われる話ですが、

「インプットなしには、アウトプットはない」ということです。

 

システムトレードでも、
売買ルールのアイデアを、インプットなしに、
いきなりチャレンジしようとする人がいます。

これ、けっこうチャレンジングですよね(汗)

だって、アイデアの「元」がないわけですから。

 

でも、システムトレードを始めた当初、
一般的に、こうなりがちです。

というより、
これは、日本人がいつの間にか持ってしまった偏見なのかもしれません。

 

あえて日本人と言いますが、

日本人は

「真似=悪いこと」
「発明のようなゼロから生み出すもの=良いこと」

という図式を、いつの間にか作ってしまったのか、
教育がそうなってしまったのか、

いずれにしても、そのような風潮ができてしまったのでしょう。

 

だって、面白かったんですよ。

まさに私もその一人になってしまいましたが・・・
ビジネススクールで、学生20人くらいに、

「トップのマクドナルド、トップを真似し続ける2番手のロッテリア、独自路線のモスバーガー」

どの事業をやりたいですか?

 

と先生が聞いたところ。。。
何と、日本人学生は、私を含め全員「トップのマクドナルド」

そして。。。
中国人留学生だけは「2番手のロッテリア」を選択。

中国人留学生に理由を聞くと・・・

「えっ、だってトップの真似してれば、2番目の業績が上げられるんですよね?
だったら、そのほうが確実性があるので、そっちを選びます。
トップは、新しいことをゼロから生み出し続けないといけないので、大変ですよね?」と。

私は、この発言に衝撃を受けると同時に、
今までの自分の考えは、もったいないことをした~と愕然としました。

 

「○○道」とつくもの、

例えば、書道、茶道、剣道などなど、道がつかなくても、能の世界では
まずは「真似」するところから入ります。

学ぶの語源は「真似ぶ」ですから、
まさに、ココがいろはの「い」なのですよね。

ここで、インプットをして、
レベルが上がっていくと、「守破離」の言葉のように、
そのインプットしたものから、自分流のものを作り上げるのでしょう。

 

だから、、、
パクリんランドのような、著作権などを犯してはいけませんが、
合法であれば、真似をして、インプットすることは悪いことではないのですよね。

 

でも・・・
なぜか、多くのシステムトレーダーは、
最初、真似というインプットを忘れ、
発明的なゼロからのスタートを切ってしまいます。

何もインプットしていないにも関わらず・・・

だから、もしあなたがシステムトレードを進めるうえで、
なかなか思うようにいかないのであれば、

ぜひ、ここでインプットをしてみてはいかがでしょうか?

 

例えば、手前味噌ですが、
今、キャンペーン中の【12週間システムトレード実践プログラム】などで
インプットするも良いですし、斉藤正章さんの本でもいいかもしれませんよね。

 

何にしても、、、
思うように進まない原因の一つは

「インプット不足」

それがあるのかもしれません。

 

だから、もしあなたが、苦しんでいるのであれば、
【12週間システムトレード実践プログラム】や斉藤正章さんの本を使って、
インプットしてみてはいかがでしょうか?

なまえ

 

 

 

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西村剛 著 斉藤正章 監修

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。