ボリンジャーバンドは有効か？

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From；檜山裕司
東京の自宅より、、、

先日の西村の記事、
『暴落の前に絶対にすべきこと』は、
お読みいただけましたでしょうか？

私たちシステムトレーダーにとって、
暴落は利益を積み上げる大きなチャンスでもあります。

そして、その前にすべき、
決して無駄にならない準備について
西村は記事の中で紹介しています。

前週、日経平均株価は、年初来安値を更新するなど、
その背景には、あまり明るい材料がありませんでした。

依然として、地政学的なリスクが意識される状況に変わりはなく、
むしろその懸念は広がりつつあります。

こうした状況が変わるような明るい材料はないものか、と
先行きの見えない状況に不安がちになりますが、

まだお読みでない方は、今のうちに、
来るべきチャンスの到来に
ぜひ備えていただければと思います。

では、本題に入りましょう！

ニュースのキーワードは、ズバリ！！

【ボリンジャーバンド】

です。

トレンドの転換を計るテクニカル指標としてポピュラーなのが
ボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンドとは、
1980年頃にジョン・ボリンジャー氏が考案したテクニカル指標です。

考案されてから30年程度しか経過していませんが、
投資家にはだいぶ普及したテクニカル指標と言えるでしょう。

ですが、、、

このテクニカル指標は本当に有効なのでしょうか？

何となく使っている指標ですが、
改めて、その真偽を問われると、案外分からないものです。

そこで今回はこのボリンジャーバンドが、
本当に有効か、データ分析してみました。

詳細は以下をご確認くださいませ！

いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、これからに備えていきましょう！

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書：暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ)　出版社 : パンローリング

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