6月に下がりやすい業種は？

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From；檜山裕司
東京の自宅より、、、

いよいよ来週は、斉藤正章さんがエースのチームで、
24時間リレーマラソンに参加してきます。

昨年は、ついつい周りの空気に押されて60キロほど走りましたが、
今年は、どうなることか、楽しみです。

24時間テレビで走るタレントが、おおよそ100キロほど走るので、
数字だけを見ると、「60キロ」は、
それほどたいへんには、見えないかと思います。

しかし、こちらはリレーですので、
交代で、歩くことなく走り続けなくてはなりません。

テレビで放映されるわけでもなく、
ゴールが武道館であるわけでもないのに、
（そもそもリレーマラソンに物理的なゴールがありません）

どうして、走るのか？

もちろんメンバーそれぞれに思いはあると思うのですが、

私の場合、頭の中のイメージと肉体の乖離が、
どれだけずれているかを確認するために走ります。

「運動は得意だし、なんとかなるだろう。」と、

確実に1年ごとに歳をとっているのに、
根拠のない自信だけは過去の肉体のイメージのまま一人歩きして、

はたして、その通りに体がついてこれるのかどうか、
身をもって検証してまいります。

何とかうまく行くだろう、のように、
確かめもせず憶測で身体を維持していくよりも、

実際に確かめてみて、限界点を事前に知っておくほうが、
これからを無理せずに生活していけるかな、と思います。

ま、しかし、そのためにわざわざ24時間も走らずとも、、とも思うのですが、、

では、本題に入りましょう！

キーワードは、ズバリ！！

【6月に下がりやすい業種は？】

です。

6月相場は、軟調に推移しがちな5月から一転して、
投資家が再び買いを始めるといわれています。

上がりやすいと言われる6月の株式市場ですが、
逆にその中でも下がりやすい傾向にある業種について
株価をデータ分析し、調べてみました。

詳細は以下をご確認くださいませ！

いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、6月も頑張っていきましょう！

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書：暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ)　出版社 : パンローリング

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