[初出演!!] ストックボイス~マーケット・ストラテジー~



【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです

西村剛の投資戦略メルマガ【無料】




 

From;檜山裕司
東京の自宅より、、、

 

先日の24時間リレーマラソンを走った中で、
斉藤さんについて思ったことを紹介します。

みんなが疲れ始めてきた、10時間程が過ぎた頃、
自分の番を走り終えた斉藤さんが戻ってきた時のことです。

 

斉藤さん「ちょっと今回遅れちゃいました。」

私「どれくらいです?」

斉藤さん「えっと、2秒くらいです。」

私「?!、、、。」

 

これは1周1.25kmのタイムについての会話の一部ですが、

私の中では、タイムを意識するというよりは、蓄積していく疲労の中で、
とにかく次のランナーにタスキを渡すことだけを考えていたので、

その斉藤さんの言葉に、私は自分の甘さに衝撃を受けたのでした。

もちろん、走っている途中で時計を見れば、
自分のペースを調整することは出来ますが、

少なくとも私の場合、時計を見て遅れていると気付いても、
そこからペースを上げなおすことなど体力的に出来ませんでした。

100m走であればまだしも、
24時間走る中で、たった2秒の遅れであれば、
それでも上々でしょうと、むしろ遅れているとは思わないかもしれません。

 

しかし、たったの2秒であっても40周もすれば、80秒になります。
それがメンバー5人となると、480秒で、8分です。
そして、8分あれば、1周半できます。

もちろん他のメンバーは斉藤さんのようにハイペースを維持できないので、
時間が経つにつれ、その遅れはもっと大きく開いていきます。

そうした中でも、元気があるうちにどれだけタイムを稼いでおけるか、
そして、いかにタイムロスをなくして、走行距離を伸ばすか、

ほんの少しのことでも、その積み重ねを大事にする斉藤さんの姿勢に、
この時、深く考えさせられました。

 

そして、当然ながらも、そんな斉藤さんの作っているストラテジーは
さぞかし凄いんだろうなあ、と、
しみじみ思わずにはいられませんでした。

 

では、本題に入りましょう!

 

ニュースのキーワードは、ズバリ!!

【マーケット・ストラテジー】

です。

 

先日、西村剛がケーブルテレビやインターネットテレビで
投資家専門情報を配信する「ストックボイス」の番組に出演しました。

その映像が配信されていますので、ご紹介します。

ぜひ、こちらの映像をご覧くださいませ!

 

システムトレードを基礎から解説できるアナリストが
なかなかいないということや、
株-1グランプリで3連覇を達成したこともあり、
こういった株式投資専門メディアから出演や執筆依頼が続いています。

また、このような出演映像がありましたら、
ご紹介しますので、ぜひ楽しみにお待ちください^^

ひやま

 

 

 

<ロングセラー>【送料無料!】ストラテジー・テンプレート[eブック(電子書籍)]
stt

 

 

 

 

 

 

 

 

西村剛 著 斉藤正章 監修

価格700円(税抜)※配送無料

・このレポートはパソコン・スマートフォン等でご覧いただけるPDF形式の電子書籍(eブック)です。iPad等の電子書籍用端末がなくてもお読みいただけます(プリントアウト可能)。

・クレジットカード、銀行振り込みでの決済完了後、すぐに発送いたします。
詳細はこちらをクリック

 

 

 

■追伸

【<大好評の「5つ星」評価のロングセラー!>西村剛著『株2年生の教科書』】

株1年生とは、
相場が良いときは利益を上げ、
悪いときは利益を上げられない人。

株2年生とは、その状態を脱却できて、
「相場が良いときも、悪いときも利益を上げる人」

1年生から脱却して、2年生になる方法とは?


『株2年生の教科書』の詳細はこちらをクリック

 

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!


The following two tabs change content below.

korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

最新記事 by korosuke (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です