7月に下がりやすいのは造船業?



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From:檜山裕司

先日の西村の記事、
日本株ここから急上昇か?』は、
お読みいただけましたでしょうか?

 

現在の日本株式市場の状況を

「上昇トレンド発生前の嵐の静けさ」では?

と、記事の中で西村がお伝えしているように、

材料次第では、今後の株価の動向に
大きな動きが出る可能性があります。

 

また、この休日には、
東京で、都議会選挙が行われるということもあり、

この選挙結果も、判断材料として、
株価に影響する可能性があります。

勝利した政党の政策内容によっては、
その政策に関わるであろう業種などにも変化が出てくることと思います。

直近、判断材料に乏しい状況が続いていましたが、
週明けからどうなっていくのか、
今後の都政の行方も含めて、気になるところです。

が、今日はまず選挙に行く前に、草野球に行ってきます。

 

では、本題に入りましょう!

 

キーワードは、ズバリ!!

【7月に下がりやすい業種は?】

です。

 

7月は3月決算企業の決算発表が一巡し、
新たな株価材料が乏しい月であることから、
相場が冷え込みやすい月と言われています。

 

実際、昨日の西村の記事の中でも
そのような解説がありました。

 

そこで、今回は、株価をデータ分析し、
そうした7月相場の中でも特に下がりやすい傾向が
見られる業種を調べてみました。

 

詳細は以下をご確認くださいませ!

 

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◆7月に下がりやすいのは造船業?◆
>>  https://allabout.co.jp/gm/gc/469792/
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いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、7月も頑張っていきましょう!

ひやま

 

 

 

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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