8月の「夏枯れ相場」は株価が下がりやすい？

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From：檜山裕司

この休日は、海の日のオマケがついて、
市場は3連休となっております。

私が子供の頃は、海の日そのものがなかったために、
特にこれといった思い出の無い休日ですが、

来月には山の日など、さらに馴染みのない休日が控えており、
もはや何の日であろうと、
いただけるお休みならば、ありがたく休ませていただこうと思います。

最近、草野球の無い休日は、空港脇のT川の河口辺りで、

近所の潮干狩りをする人たちに紛れて、
息子とひたすらカニを探しては捕まえています。

事前にその休日の干潮の時間を調べておいて、
それに合わせて、出かけているのですが、

子供は、そんな潮の仕組みなど知らず、
行きたい時に海に行けば、
いつでもカニはいるものだと思っています。

そのため、私が満潮であると知っている時でも、
息子はわがままを言い、強引に連れて行かされますが、

どうしてカニが採れないのか、
実際にその状況を見せると分かってはくれるようです。

しかし、日常の中で、
そういうものだと当たり前のように知っていることでも、

実は、その仕組みについては、
理解できていないこともあったりします。

かくいう私も干潮満潮の時間など、
ネット環境に甘んじて簡単に知ることは出来ても、

月の満ち欠けとの関係をちゃんと理解しているわけではありません。
今はただ、子供より少し知っているだけで、
実はそれほど理解していることは多くないのかもな、と

子供と遊ぶとしみじみと感じます。

もしくは、私自身がまだまだ子供なのかもしれませんが、、！？

では、本題に入りましょう！

ニュースのキーワードは、ズバリ！！

【8月の株式市場の傾向】

です。

8月相場は、
『夏枯れ相場』や『お盆の閑散相場』と呼ばれており、

個人投資家や機関投資家が、夏季休暇に入ると、
市場参加者が少なくなり、

相場が冷え込む傾向があると言われています。

そこで今回はその傾向が本当にあるのか、
過去の8月の株式市場をデータ分析してみましたた。

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧くださいませ！

いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、早めに8月の準備をしていきましょう！

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書：暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ)　出版社 : パンローリング

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