1月にディフェンシブ株を買ってはいけない?



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From:檜山裕司

来年のことを言うと、笑うのは鬼ですが…

「戌が笑う」と言うのは、株式相場の格言で、決して犬が、可笑しくて笑うわけではありません。過去の戌年で、5回のうち4回上昇したことから、そう言われています。

また実際の犬の性質上、何かを面白いと感じて笑うということは、無いらしく、犬が口角を大きく引くことで、笑顔に見えるのだそうですが、これは飼い主や身近な人間を見て、それをしたことで、褒められたり、喜んでくれたのを犬が覚えていて、また喜んでもらうために、それを再現することが、笑って見える理由の一つだと、言われています。

今年は、「酉騒ぐ」と言われ、9月以降ぐぐっと上がって終わりましたが、来年はいったいどうなるのか、犬だけではなくみんなが笑えるのが、一番ですね。

では、本題に入りましょう!ニュースのキーワードは【1月の株式市場の傾向】です。

1月にディフェンシブ株を買ってはいけない?

1月の株式市場は、相場全体で検証を行うと上昇しやすい傾向があります。しかし、大型株・小型株のように市場ごとに検証すると、それぞれの傾向は異なってきます。1月相場の傾向を把握し、さらにこの時期に下がりやすい銘柄を事前に把握しておけば、不用意に損失を被るリスクを回避することができるでしょう。

そこで、今回は1月の株式市場の傾向について、過去の株価をデータ分析しました。

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧くださいませ!

[AllAboutマネーに掲載中] *****************************************************
◆1月にディフェンシブ株を買ってはいけない?◆
>> https://allabout.co.jp/gm/gc/472557/
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いかがでしょうか?ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。そして、この情報をもとに、ぜひ、1月の戦略に活かしてくだいませ!

本年もご愛読いただきまして、ありがとうございました!引き続き、来年も宜しくお願い致します!

-檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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