5月に買ってはいけない銘柄は？

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From；檜山裕司

前週の日本平均株価は、2万2000円を維持しながらも、週末には6営業日ぶりに反落し終えました。

出てきたシグナルの指値が、ささりそうでささらない。そんなじれったさを感じた方もいらっしゃったのではないかと思います。先日の西村の記事『日経平均株価2万2000円回復…このまま上がる？』は、お読みいただけましたでしょうか？

記事の中で西村は、週明けからの、ゴールデンウィークを前にした日本株市場が、はたして、どんな動きになっていくのか？！という、近視眼的な傾向をお伝えするだけではなく、実は、もっと長期的に大切なことについてお知らせしています。

これからの日本株市場について、どんな対策をとっておくべきなのか、もちろん、トレードをする上で利益を上げることは大切ですが、どうやらこれからは、それだけではない、今までとは違った相場状況の到来が、可能性としてあるようです。

まだお読みでない方は、ぜひ、今のうちにこの西村のメッセージを、これからに備えて活かしてくださいませ。え？そんなこと？ということが、実はすごく大切です。

では、本題に入りましょう！ニュースのキーワードは【買ってはいけない銘柄】です。

5月に買ってはいけない銘柄は？

5月は、大型株ほど株価が下がりやすい傾向があります。もし、そのような時期に下がりやすい銘柄を掴んでしまっては大変です。そこで今回は、下がりやすい5月相場の中でも、買ってはいけない銘柄を、データ分析して調べてみました。

もし、あなたが事前に株価が下がりやすい銘柄を把握することができれば、不用意に損失を被らずに済むでしょう。そういった意味では重要な情報です。詳細は以下のURLをご参照くださいませ！

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。そして、この情報をもとに、下がりやすい5月に備えておきましょう！

ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書：暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ)　出版社 : パンローリング

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