入門 移動平均乖離率とは?



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From;檜山裕司

先日の西村の記事「日本株市場来週から変わる?」はお読みいただけたでしょうか?

ここ数日は、米中貿易摩擦などの懸念の一進一退で、急に上昇しては下落するというとてもむずかしい状況が続いています。

実際にこの記事が配信された当日は、株価が上昇し、いよいよ12月後半は上がりやすいと言われる局面に入ったかと思われた方もいたかと思いますが、週末には、大幅に下落し引けました。

しかし、この記事の中で西村は、日経平均株価、マザーズ市場ともに、移動平均を下回っている状況で、にわかには楽観視しないほうが良いことをお伝えしておりました。

そこで、この「移動平均」ですが、すでに私達システムトレーダーにとっては、無くてはならない存在になっているかと思います。また、システムトレードを行っていない人にとっても、株をする上では、この移動平均は欠かせないものかと思います。

では、本題に入りましょう!ニュースのキーワードは【移動平均乖離率】です。

「移動平均乖離率」とは、株価が「移動平均線」からどのくらい離れているのかを見るための指標です。「移動平均乖離率」を使用することで、各銘柄の「買われすぎ」や「売られすぎ」が判断することができます。詳細は以下のURLをご確認くださいませ!

[AllAboutマネーに掲載中]

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◆移動平均乖離率を利用した銘柄選定◆

>> https://allabout.co.jp/gm/gc/405218/

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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。そして、それぞれの動きについてもぜひ調べていただければと思います。

ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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