夏枯れ相場は本当に下がりやすいのか?



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From;檜山裕司

今年の梅雨はしっかりと雨が降り、各地で過去の降雨量を更新するところなどありました。

記録的日照不足と言われ、としまえんのプールは、
同時期の来場者数が昨年比95%減であると発表しています。

 今年は週末が雨続きの日が多く、折角の休日でもなかなか外に出れない状況です。

今後、この日照不足によって、レジャー関連の他にも、
野菜や果物などの農産物関連や、それに伴う小売や飲食業界など、
今後の展開に大きなハンディを背負うことになりそうです。

また、消費者のわたしたちにとっても、これから家計への影響が見込まれ、
梅雨が明けてもなかなか晴れない展開が続きそうです。

でも、決して悲観的になることなく、賢く支出など見直して
しっかり堅実に切り抜けていきましょう!

では本題に入りましょう。本日のテーマは【8月の傾向】です。

間もなく迎える8月相場は、『夏枯れ相場』や『お盆の閑散相場』と呼ばれています。

個人投資家や機関投資家が夏季休暇に入ることで市場参加者が少なくなり、
相場が冷え込む傾向があると言われています。

そこで今回はこの「夏枯れ相場」の傾向が本当にあるのか、
それは過去の統計的に8月相場がどのような傾向であったのかをご紹介します。

 詳細は以下のURLよりご確認くださいませ!

 [AllAboutマネーに掲載]

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  ◆「夏枯れ相場は株価が下がりやすい」は本当?◆

  >>  https://allabout.co.jp/gm/gc/475503/

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 ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。

 そして、リスクを抑えて、チャンスが来る時に備えておきましょう!

  ー檜山裕司

 

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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