8月の株式市場の傾向は？

Tweet

From；檜山裕司
東京の自宅より、、、

先日の西村の記事、
『くやしい～～～～～～～～～～っ！』は、
お読みいただけましたでしょうか？

英国のEU離脱の影響を受けた下落の中で、
更なる下落を期待していた方も、多かったかと思います。

2月にも大きな下落がありましたが、
みなさんは、その時と比べてどうだったでしょうか？

そしてあの斉藤さんはどうだったのでしょうか？
「緊急ラジオ」では、西村と斉藤さんのコメントがお聞きいただけます。
ぜひ、まだご確認でない方は、ぜひお聞きくださいませ！

今か今かと狙い球を待っていたものの、
きわどい所で、フォアボールになってしまったような。

こちらとしてはヒットを打つ気満々で、打席に入ったものの
結局バットを振る機会が無く、
残念な思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。

けれども、むやみやたらとスイングしに行くのではなく、
あくまでもシグナル通りを実践されてのことですので、
これは、とても大事なことだと思います。

これからも日々、売買ルールに磨きをかけて、
次のチャンスをじっくりと待ちましょう！

では、本題に入りましょう！

ニュースのキーワードは、ズバリ！！

【8月株式市場の傾向】

です。

8月相場は『夏枯れ相場』や『お盆の閑散相場』と呼ばれており、
個人投資家や機関投資家が夏季休暇に入ることで市場参加者が少なくなり、
相場が冷え込む傾向があると言われています。

そこで今回はそういった傾向が本当にあるのか、
8月相場がどのような傾向なのかを調べてみました。

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧下さいませ！

いかがでしょうか？

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、夏に備えていきましょう！

＜ロングセラー＞【送料無料！】ストラテジー・テンプレート[eブック(電子書籍)]

西村剛 著　斉藤正章 監修

価格700円（税抜）※配送無料

・このレポートはパソコン・スマートフォン等でご覧いただけるPDF形式の電子書籍（eブック）です。iPad等の電子書籍用端末がなくてもお読みいただけます（プリントアウト可能）。

・クレジットカード、銀行振り込みでの決済完了後、すぐに発送いたします。
⇒詳細はこちらをクリック

■追伸

【＜大好評の「5つ星」評価！＞西村剛の最新著『株2年生の教科書』】

株1年生とは、
相場が良いときは利益を上げ、
悪いときは利益を上げられない人。

株2年生とは、その状態を脱却できて、
「相場が良いときも、悪いときも利益を上げる人」

1年生から脱却して、2年生になる方法とは？

『株2年生の教科書』の詳細はこちらをクリック

※ご注意※
2016年1月から、Amazon売れ筋ランキング「株式投資・投資信託部門」で
常時50位以内に入る人気本のため、在庫を切らすことがあります。
在庫があった場合は、すぐにお求めになることをオススメします

The following two tabs change content below.

• この記事を書いた人
• 最新の記事

korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書：暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ)　出版社 : パンローリング

最新記事 by korosuke (全て見る)

• 三国志の名言 - 2024年5月6日
• 週足で見る日経平均 - 2024年4月30日
• 長く機能するルールとは - 2024年4月17日